映画「無限の住人」で主演をつとめる木村拓哉のロングインタビューを公開(C)2017映画「無限の住人」製作委員会

木村拓哉にとって運命的な役 “スター性”を語る

2017.01.31 08:00

木村拓哉が主演を務める映画「無限の住人」(4月29日公開)のロングインタビュー第2弾が公式サイトにて公開される。

2015年11月から、極寒の京都でロケを敢行した同作は2016年1月17日にクランクアップ。クランクアップから丁度1年となる記念すべき日に木村のロングインタビュー第1弾を公開。そして、ロングインタビュー第2弾の公開を前に一部インタビューコメントが解禁された。

映画「無限の住人」とは

同作は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で連載され、圧倒的な画力と斬新な殺陣描写により「時代劇」というジャンルを超えたアクションコミックとして話題を呼び、累計発行部数750万部を突破した沙村広明氏の同名コミックが原作。不死身の男にとって“希望”になる少女との出会い、そして、彼をも襲う死闘を描くアクションエンターテイメント。不死身の男・万次を演じる木村、万次に用心棒を頼む少女・凜を女優の杉咲花が演じる。

さらに、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、北村一輝、栗山千明、満島真之介、市川海老蔵、田中泯、山﨑努ら豪華キャストが出演する。

三池監督が語る木村拓哉のスター性

メガホンをとった三池崇史監督は「主人公、万次は、どこか木村拓哉その人に重なる気がする」と指摘。「(木村と万次は)まったく違うところで生まれ育ってるわけですが、この世の中で同じ空気は吸って生きているのでリンクするってことがあるんだなと思いました。そういうものと出逢っていく強さがやっぱり必要です」と、木村にとって運命的な役であったこと、そして、運命的な作品と出会っていく木村のスター性について語る。

木村拓哉「ものすごく大きいのは…」

一方木村は、「ものすごく大きいのは、万次が凜の中に町を感じていたこと。凜を初めて見たときに、町とオーバーラップしてなかったら、あそこまでくいしばって立ち続けることはできなかったと思います。自分が死なせてしまった妹を凜に重ね合わせていたからこそ、そうすることができた」と、劇中で自身が演じる万次と凜の出会いが運命的であり、それ故、自身を追い込んでまでも守り続けたのだろうと分析する。

不死身の体を持ち永遠に生きる男が、自分のせいで死なせてしまった妹・町と似た少女に、時空を超えて出会う同作。木村は、本作のタイトルでもある無限について、「時間や時空ということではなく、想いなんじゃないかと。感情ではなく想い。個人が抱くことができる想い」と語る。

インタビュー全文は、1月31日18時より公式サイト内にて公開される。(modelpress編集部)

ストーリー

かつて100人斬りと恐れられた伝説の人斬り万次。罠にはめられ妹を失い<生きる意味>を失った時、謎の老婆に無理やり<永遠の命>を与えられてしまう。斬られた傷は、勝手に再生、死にたくても死ねない<無限の体>になってしまった。生きるには十分すぎるその時間は、剣術の腕も鈍らせ、彼は永遠の時をただ孤独に生き続けるだけだった。ある日、親を殺され、仇討ちの助っ人を依頼したいと現れた少女。だがそれは、不死身の万次をも追い込む予想外の戦いの始まりだった――。
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