桜庭ななみ「気持ちを聞きたい」共演者に直球質問
2016.08.17 20:43
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女優の桜庭ななみが17日、都内で行われた映画「絶壁の上のトランペット」(9月17日より公開)の完成披露試写会に、共演のL.Joe(TEENTOP)、辰巳琢郎、ハン・サンヒ監督と出席。人見知りのL.Joeと距離を縮めるために写真を撮ったという桜庭は、「撮影した写真を見て『クレヨンしんちゃんに似ている』と言われた」と驚きと共に振り返り、「これは喜んでいいのか?それとも本当にクレヨンしんちゃんに見えたのか?その気持ちを聞きたい」とその真意を質問。ところが、L.Joeに「僕はクレヨンしんちゃんが大好きなので、桜庭さんが似ていた事が凄く嬉しかった」と曖昧に返されてしまい、「それは大丈夫だった、という事でしょうか…」と首をかしげていた。
桜庭ななみ「いい時間の過ごし方が出来た」
石垣島を舞台にした同作は、心臓移植を受けて療養のために沖縄の伯父のもとを訪れた女子大生・アオイ(桜庭)と、そこで淋しげにトランペットを吹く青年・ジオ(L.Joe)が紡ぐ、命を見つめる感動の物語。桜庭は「台本読んでイメージしたのは明るくて元気な女性でしたが、監督からは『温かくて優しい女性を演じてほしい』と言われて、そこを中心に考えて一つの切なさを大切にしながら演じました」と役作りを回想。石垣島のロケについては、「あっと言う間。石垣島の温かさと雰囲気が映画の雰囲気と通ずるものがあって、東京にいる時と石垣にいる時の時間の進み方も違うと思いました。いい時間の過ごし方が出来た」と声を弾ませた。
L.Joeにとってチャレンジ尽くしの作品に
一方、神秘的な青年ジオを演じたL.Joeは、「日韓合作ということが嬉しかったし、日本でも演技をしたかったので、すぐに出演を決めました」と心境を明かすも、トランペット演奏初挑戦には「練習があまり出来なかったので下手です」と照れ笑い。日本語セリフでの演技も初チャレンジとなったが、「撮影があった1年前は実は演技をスタートさせたばかり。それに加えて日本語を覚える事にも苦戦しました。だから1人でお酒を呑んだりしていました」とやけ酒を告白し、「日本のお酒は最高ですね」と笑わせた。
桜庭ななみは「奥の深い女」
そんな2人に、「大人っぽくなってしっかりしている。この1年という時間って何だろうと感慨深くなりました」と成長に目を細めた辰巳は、「撮影も楽しかったし、バカンス気分なところもあった。スタッフも韓国クルーが多かったけれど、言葉よりも互いの心と心が自然と繋がったような現場だった」と絆を実感。メガホンをとったサンヒ監督も「桜庭さんは奥の深い女優。どこから元気が出ているのかわからないけれど、先に現場に入って来ては毎回のように元気な顔をしている。それに韓国語がめっちゃ上手いし、芝居も完璧」と太鼓判を押していた。(modelpress編集部)
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