内田理央の発言に周囲がツッコミ「そこなの?」竜星涼がカバー
2016.08.16 16:31
views
女優の内田理央と俳優の竜星涼が16日、都内で行われた映画「Bros.マックスマン」(公開時期未定)のスペシャルトークショーに出席。同作の見どころを内田が「普段、皆さんが見ている特撮とはちょっと違ったところがあって、変身のシーンで愛の叫びみたいなものがあったり、臭さを感じるシーンがあって、そこが見どころだと思いますので、ぜひ見てください」とアピールすると、周りが「そこが見どころなの?」とツッコミ。すると竜星が、内田の言葉を拾って「臭さも見どころですけど」とうまくカバーし、「前作よりもパワーアップしたところがありますし、千葉(雄大)ちゃんと僕で兄弟並んで一緒に戦ったり、ここにいる方以外にも、ヒーローもの出身の方が出られているので、ぜひ新しいヒーローを見てもらえたらなと思います」とアピールした。
同作は、昨年の第7回沖縄国際映画祭で誕生した『Mr.マックスマン』のシリーズ第2弾で、初代マックスマンの谷口正義(千葉雄大)の弟・谷口英雄(竜星)が、兄の勤めるテレビ局でAD見習いをしながら正義のヒーロー・ブラザーマックスマンへと変身する痛快ストーリー。
同作が完成した感想を聞かれた竜星は「僕は(獣電戦隊)キョウリュウジャーというヒーローをやっていたので、また新しいヒーローを作れたんじゃないかなと思って、嬉しく思います」と満足気な表情を見せ、ヒロインでアナウンサー・五十嵐梨奈役の内田は「前作にも出させていただいたんですけれども、そのときよりもアナウンサーに昇格できていたので、そこは誇らしかったです。メインアナウンサーになっていました」と笑顔を見せた。
このほか、同トークショーには久保田悠来、青木玄徳、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の坂井良多・金野博和も出席した。(modelpress編集部)
同作が完成した感想を聞かれた竜星は「僕は(獣電戦隊)キョウリュウジャーというヒーローをやっていたので、また新しいヒーローを作れたんじゃないかなと思って、嬉しく思います」と満足気な表情を見せ、ヒロインでアナウンサー・五十嵐梨奈役の内田は「前作にも出させていただいたんですけれども、そのときよりもアナウンサーに昇格できていたので、そこは誇らしかったです。メインアナウンサーになっていました」と笑顔を見せた。
このほか、同トークショーには久保田悠来、青木玄徳、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の坂井良多・金野博和も出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
SixTONES森本慎太郎、探究心は「誰よりも強い」「飽きちゃうのもすごく早い」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎、初吹き替えを“事務所社長”のベテラン声優が絶賛「キラーンと光りました」【F1/エフワン】モデルプレス
-
SixTONES森本慎太郎、多趣味がゆえに自宅で問題発生「圧迫されてしょうがない」【F1/エフワン】モデルプレス
-
SixTONES森本慎太郎、ブラッド・ピットの魅力は「顔」と即答「僕もパフォーマンスしてキャーキャー言われる立場ですが…」 【F1/エフワン】モデルプレス
-
「レミニセンス」「DUNE/デューン 砂の惑星」など、“壮大なスケール”で描かれるワーナーフィルムズ3作品を紹介WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS、映画「仮面ライダーガヴ」主題歌に決定 メンバー4人出演へモデルプレス
-
原菜乃華、4300人のティーンを前に「温かく迎えてくださってすごくうれしい」なえなの&山下幸輝と「TGC teen」に登場WEBザテレビジョン
-
原菜乃華・なえなの・山下幸輝、客席からの登場に歓声 ホラー演出&“問いかけ”にざわつく場面も【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス
-
映画「ドールハウス」ステージ、“異変”に会場から悲鳴 長澤まさみからVTRでメッセージも【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス