高橋メアリージュンの素顔を中山優馬が絶賛「和みました」
2016.07.02 12:51
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モデルの高橋メアリージュンが2日、都内で行われた映画「ホーンテッド・キャンパス」初日舞台挨拶に、主演の中山優馬をはじめ、AKB48の島崎遥香、大野拓朗、ジャニーズJr.の安井謙太郎、竹本聡志監督とともに出席。「現場でのムードメーカーは誰?」という話題では、中山、安井が高橋と回答し、その素顔を絶賛した。
安井は「(ムードメーカーは)姐さん(高橋)ですね」と即答。中山も「高橋さんは関西出身なので、関西弁でフランクに話してくれる。みんなすごく和みました」と同じ関西出身とあり、高橋と意気投合した様子。
一方の高橋は、中山について「中山くんは完璧でお顔もかっこいいんですけど、とてもユーモアがある方」と絶賛しつつ、「お顔もさかなクンに似ていて…」とタレントのさかなクンに似ていることをイジり、中山から「顔がユーモアになってるやん!」とツッコミを受けるなど、息のあったやりとりで会場を盛り上げた。
今作は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞し、累計70万部突破した櫛木理宇氏の同名小説が原作。怖がりなのに幽霊が見えちゃう主人公・八神森司(中山)が、大好きな後輩・灘こよみ(島崎)のため、オカルト研究会に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決していく青春オカルトミステリー。高橋はオカルト研究会のメンバーを、姉御肌で温かく見守る三田村藍役を演じる。(modelpress編集部)
一方の高橋は、中山について「中山くんは完璧でお顔もかっこいいんですけど、とてもユーモアがある方」と絶賛しつつ、「お顔もさかなクンに似ていて…」とタレントのさかなクンに似ていることをイジり、中山から「顔がユーモアになってるやん!」とツッコミを受けるなど、息のあったやりとりで会場を盛り上げた。
今作は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞し、累計70万部突破した櫛木理宇氏の同名小説が原作。怖がりなのに幽霊が見えちゃう主人公・八神森司(中山)が、大好きな後輩・灘こよみ(島崎)のため、オカルト研究会に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決していく青春オカルトミステリー。高橋はオカルト研究会のメンバーを、姉御肌で温かく見守る三田村藍役を演じる。(modelpress編集部)
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