中山優馬、さかなクンに似すぎでNGに「どういうこと?」 意外な一面も明かされる
2016.07.02 11:47
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俳優で歌手の中山優馬が2日、都内で行われた主演映画「ホーンテッド・キャンパス」初日舞台挨拶に、AKB48の島崎遥香、大野拓朗、高橋メアリージュン、ジャニーズJr.の安井謙太郎、竹本聡志監督とともに出席。中山はタレントで東京海洋大客員准教授のさかなクンに似ているということを自らネタにしてきているが、撮影本番でも監督から「顔がさかなクンになってると言われてNGになった」というエピソードを披露した。
中山の意外な素顔についてトークを展開する中、高橋が「中山くんは完璧でお顔もかっこいいんですけど、とてもユーモアがある方。お顔もさかなクンに似ていて…」とさかなクン似であることをイジると、中山は「顔がユーモアになってるやん!」とすかさずツッコミを入れ、会場を笑いに包んだ。
監督も「ちょっと心残りがあるんですけど、ラストカットの中山くんの表情が若干さかなクンだった」と打ち明け、中山は「どういうこと?そんなに俺の中のさかなクン出てる?」と苦笑い。その後も安井の振りから「ギョギョッ!」を披露するなど、サービス精神旺盛に会場を盛り上げていた。
今作は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞し、累計70万部突破した櫛木理宇氏の同名小説が原作。怖がりなのに幽霊が見えちゃう主人公・八神森司(中山)が、大好きな後輩・灘こよみ(島崎)のため、オカルト研究会に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決していく青春オカルトミステリー。(modelpress編集部)
監督も「ちょっと心残りがあるんですけど、ラストカットの中山くんの表情が若干さかなクンだった」と打ち明け、中山は「どういうこと?そんなに俺の中のさかなクン出てる?」と苦笑い。その後も安井の振りから「ギョギョッ!」を披露するなど、サービス精神旺盛に会場を盛り上げていた。
今作は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞し、累計70万部突破した櫛木理宇氏の同名小説が原作。怖がりなのに幽霊が見えちゃう主人公・八神森司(中山)が、大好きな後輩・灘こよみ(島崎)のため、オカルト研究会に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決していく青春オカルトミステリー。(modelpress編集部)
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