斎藤工&間宮祥太朗に挟まれる“Wハグ”に「心臓飛び出る!」 “妄想”再現で女子絶叫
2016.06.10 19:52
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俳優の斎藤工と間宮祥太朗が10日、都内で行われた映画『高台家の人々』公開後イベントに登壇した。劇中でたびたび登場する妄想シーンにちなみ、来場した女性客の妄想をステージ上で再現するという企画を実施。斎藤と間宮に挟まれる“Wハグ”をリクエストした女性は「心臓が飛び出る!」と悶絶、斎藤はすかさず「ぜんっぜん飛び出てないから大丈夫。たぶんずっと同じ位置にある」と冷静にツッコミを入れて笑いを誘った。
「(イベントの)進行台本を見て膝をつきましたね」(斎藤)、「工さんしか需要がないと思う」と戸惑いを隠せない2人だったが、「濡れた髪をハンカチでポンポン」(斎藤)、「猫のように頭を撫でる」(間宮)など女性にはたまらない“胸キュン”シチュエーションを出血大サービス。斎藤から「僕と結婚してください」と“擬似プロポーズ”を受けた女性は「もう死にそう…」と震えが止まらず、会場からも悲鳴に近い歓声が上がっていた。
「ごくせん」「デカワンコ」など数々のヒット作で知られる森本梢子氏による同名人気コミックが原作。妄想癖のある天然で平凡なOL・木絵(綾瀬はるか)と、テレパシー能力を持った名門一家“高台家”のイケメンエリートが繰り広げる新感覚ラブコメディ。
高台家の長男・光正(斎藤)と次男・和正(間宮)で共演した2人は仲睦まじく、2人だけでの舞台挨拶は「スパ&リゾート感ある」(斎藤)というほどリラックス。胸キュンシーンの再現は手を挙げた女性客を指名する形式だったが、斎藤は終始「年配の男性はいないか!マスコミが望んでいない絵を!」と男性客の挙手を促し、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
「ごくせん」「デカワンコ」など数々のヒット作で知られる森本梢子氏による同名人気コミックが原作。妄想癖のある天然で平凡なOL・木絵(綾瀬はるか)と、テレパシー能力を持った名門一家“高台家”のイケメンエリートが繰り広げる新感覚ラブコメディ。
高台家の長男・光正(斎藤)と次男・和正(間宮)で共演した2人は仲睦まじく、2人だけでの舞台挨拶は「スパ&リゾート感ある」(斎藤)というほどリラックス。胸キュンシーンの再現は手を挙げた女性客を指名する形式だったが、斎藤は終始「年配の男性はいないか!マスコミが望んでいない絵を!」と男性客の挙手を促し、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
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