斎藤工、“エロ”路線は続行?水原希子の“直球質問”にタジタジ
2016.06.04 14:07
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俳優の斎藤工が4日、都内で行われた映画『高台家の人々』の公開初日舞台挨拶に綾瀬はるか、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、土方政人監督とともに登壇。共演者に聞きたいことというトークテーマでは、最近セクシーキャラが定着しつつある斎藤に対し、水原が「何を考えているのちょっとわからない部分がありまして。すごく優しいお兄さんのような感じなんですけど、頭の中ではいつもエッチなことを考えてるんですか?」と直球質問を投げかけた。
さらに、撮影中に斎藤の優しさを感じたという大地からも「あの優しさには下心があったんですか?」と疑問の声が上がった。
これには斎藤も「僕も自覚はあまりなくて…」と苦笑いで、間宮からは「よりやばい(笑)」とツッコミが。「“エロ”の看板を掲げると色々通りやすい場もあったりして…。しばらく掲げてみようという期間ではあるんですけれども(笑)」と説明していた。
この日のイベントでは、初日を華やかに祝福すべく、斎藤から綾瀬へ時価“3億円”というティアラの戴冠式も行われた。(modelpress編集部)
これには斎藤も「僕も自覚はあまりなくて…」と苦笑いで、間宮からは「よりやばい(笑)」とツッコミが。「“エロ”の看板を掲げると色々通りやすい場もあったりして…。しばらく掲げてみようという期間ではあるんですけれども(笑)」と説明していた。
妄想OL×イケメンエリートのラブコメディ
今作は「ごくせん」「デカワンコ」など数々のヒット作で知られる森本梢子氏による同名人気コミックが原作。現在も集英社「月刊YOU」にて連載されており、妄想癖のある天然で平凡なOLと、テレパシー能力を持った名門一家“高台家”のイケメンエリートが繰り広げる新感覚ラブコメディ。この日のイベントでは、初日を華やかに祝福すべく、斎藤から綾瀬へ時価“3億円”というティアラの戴冠式も行われた。(modelpress編集部)
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