綾野剛、新たな抜擢に「一生ないと思った」“大好き”な想い明かす
2016.05.31 12:07
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俳優の綾野剛が、女優の忽那汐里とともにフルCG映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(7月9日公開)の声優を務めることがわかった。同作は人気ゲームシリーズ「FINAL FANTASY(ファイナルファンタジー)」を映像化したもので、綾野は今回が声優初挑戦。「いちファンとして本作に関われるなんてこの先で一生ないと思い、恐縮ながら受けさせていただきました」と出演の覚悟を語った。
綾野剛、声優という新たなフィールドへの思い
王国間の戦争を描いた同作にて、綾野は王直属部隊「王の剣」隊員ニックス・ウリック役で出演。収録を迎える前まで、声が枯れるほど練習を重ねていたという綾野。前日には喉に鍼を打ち、収録当日はニックスのオーラを纏い、熟練の声優と思わせる見事なパフォーマンスを見せた。そんな綾野だが、声優というフィールドの違いに難しさも合ったようで、「関係者の皆さんとコミュニケーションを取りながらキャラを創っていくというのは、映画やドラマでもよくありますが、表情や感情に合わせてキャラを創っていくという難しさを感じました。それと同時に、声優の凄みを感じました」とコメント。
その一方で「やり遂げられたのは、FINAL FANTASYが大好きだからこそという点もあったと思います」と明かし「僕らの年代ってFINAL FANTASYで色々なことが形成されたと思うんです。ゲームをプレイするとき、僕は感情移入してやります。『自分が旅に出てるんだ』と。この想いはファンの方なら理解してくれると思うんですが、そうでない方からすれば『なに言ってんだ』ってなりますね(笑)」とお茶目に語った。
忽那汐里、出演で心がけたこと
また忽那は、神と直接言葉をかわす巫女のルナフレーナ・ノックス・フルーレ役で出演。忽那の尖った視点からくる表現力、博愛精神、そして奥底にある女性が憧れる芯の強さが、ストイックに常に最良の回答を求めるというキャラクターとマッチし、見事にルナフレーナを表現した。今回が、声優での初長編作品となる忽那。「私の演じたルナフレーナは、お姫様で、控えめで、強さもあって。自分の信念や使命は貫き通すというキャラクターだなと感じました。セリフは、普段絶対に使わないセリフばかりなので、見ている方に対して丁寧な伝え方ができるように心がけました」とコメント。
さらに「『ゲームの映画化』という点に対しても、非常に興味が湧きました。映像をはじめてみた時、見た目だけでなく、髪の毛の揺れや洋服の動きなど、違和感を探すほうが難しいくらいものすごい作品だなと思いました」と映像への率直な感想も語った。
なお同作は、全世界で1億1500万本以上を売り上げた人気ゲーム「FINAL FANTASY」シリーズ最新15作目と同じ世界、時間、キャラクターで描かれる物語。世界最高水準のCC技術をフルに盛り込んだ、一級のエンターテインメント作品に仕上がっている。(modelpress編集部)
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