綾野剛、パンチパーマ姿を披露 最狂最愛の“ワル”に挑戦
2016.05.12 18:00
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俳優の綾野剛が主演の映画「日本で一番悪い奴ら」(6月25日全国公開)の場面カットが12日、解禁された。同作で綾野が演じるのは「正義の味方、悪を絶つ」の信念をもちながらも、でっちあげ・やらせ逮捕・おとり捜査・拳銃購入・覚せい剤密輸など、あらゆる悪事に手を汚していく北海道警察の刑事・諸星要一。「日本警察史上、最大の不祥事」と呼ばれる実際の事件をベースにした同作で、綾野は一人の男の26年間を演じ切る。
綾野剛、次第に悪の色に染まっていく様が公開
今回、解禁された場面写真では、諸星(綾野)が裏社会に踏み込んでいくなかで、服装から顔つきまで“ワル”に染まっていく様が見比べられる。兄弟盃を交わした暴力団幹部の黒岩勝(中村獅童)と、パンチパーマ姿で銃口を向けるシーンから、警察に入ったばかりで制服に身を包んだ初々しい警官姿のシーン、先輩刑事の村井(ピエール瀧)が不敵な笑みを浮かべながら、諸星に一流の刑事になるための鉄則を囁くシーンなど、様々な綾野の姿が解禁。さらに、諸星と仲間の「S」(スパイのアルファベットの頭文字からとっている)たちが集まって拳銃に興じるシーン、そして諸星が警視庁の銃器対策課であるライバルと取っ組み合いするシーンなど、諸星を演じる綾野が、時代ごとに様々な表情で魅せている。
中村獅童らが豪華出演陣が脇を固める
諸星(綾野)を慕って集まった裏社会のスパイとして捜査に協力者する「S」には、歌舞伎役者・中村獅童、アーティスト・YOUNG DAIS、お笑い芸人デニスの植野行雄らが扮しており、警察組織への忠誠を誓い、正義を貫こうとしたために間違った道を突き進んでいく刑事と、その刑事に魅了され仲間になった「S」たちとの狂喜と波乱に満ちた物語が描かれている。最狂最愛の“ワル”キャラに注目
警察へ忠誠を誓いすぎた男の歪んだ正義が暴走する超極悪エンターテインメント。本作で、アウトローな警察官を演じ、役者として新たな境地にたった綾野剛の最狂最愛の“ワル”キャラに注目したい。(modelpress編集部)
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