林遣都「二度とないチャンス」大役にかける熱量を共演者が絶賛「どれだけ練習するんだ」
2016.04.21 22:20
views
俳優の林遣都が21日、沖縄県にて開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」で行われた「Netflix」オリジナル作品『火花』の舞台挨拶に、波岡一喜、門脇麦、好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、廣木隆一監督と出席。第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の小説を原作にする同作。話題作の映像化とあり、主演の林は「二度と経験できるかわからないチャンス」と作品へ込めた熱い思いを語った。
自宅・稽古場でも漫才「どれだけ練習するんだ」
同作で、売れないお笑いコンビ「スパークス」のボケ、常に憂鬱な性格の主人公・徳永役を演じる林は、クランクイン前から漫才の練習を重ねてきたそうで、「わからないことだらけだったので、徳永のボケのセンスもわかってらっしゃる好井さんに頼ろうと思いました」と相方役を演じる好井との練習を回顧。好井は、そんな林について「すごい練習量なんですよ。林君の家で何回も向かい合って練習して、よしもとの稽古場でも練習して。どれだけ練習するんだと思いました」と役作りへの熱量を絶賛。「(林の)漫才がどんどん上手くなるので、最後の方は劇場でやってもウケるんじゃないのと思うくらいだった」と称賛を送った。
林は今回の大役抜てきに並々ならぬ思いがあるようで、「日本中が大騒ぎする作品。『僕も関西弁喋れます!』というのをアピールして掴んだ役なので、本当に『やった!』と思いました」と主演の座を掴んだ心境を明かし、「映像を見る前からこんなにみなさんが知っている作品というのは、二度と経験できるかわからないチャンスだと思う」と語った。
持ちネタは200個?キャスト陣の息ぴったり
舞台挨拶では、キャスト陣が息ぴったりのチームプレーを見せ、林や波岡らも本物のお笑い芸人さながらに爆笑を起こした。撮影中のエピソードを聞かれた林が「濃密過ぎて…波岡さんからお願いします」と回答をパスすると、波岡も「濃密過ぎたので…。村田」と次々に答える順番を譲り出し、観客を笑わせた。波岡は「いつもこんな感じの空気でミニコントしてましたね。それで常に誰かがスベってる。今日は200個ネタあるうちの一つをやりました」と和やかな現場の様子を振り返った。
世界に先駆け初お披露目
同作は、売れない先輩後輩の芸人2人が、さまざまな人との関わり合いの中で「笑いとは何か、生きるとは何か」を模索する姿を描く。この日のワールドプレミア上映では、6月からのNetflixでの世界配信を前に、本作を初お披露目。また、キャスト陣が公の場で集結するのも初となった。なお、「火花」は6月3日より「Netflix」で全世界190ヶ国同時ストリーミング配信。全10話。
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」
“Laugh&Peace”をコンセプトに、2009年より開催される沖縄国際映画祭は今年で第8回目を迎える。映画、お笑い、アイドル、ファッションをフィーチャーし、期間中は人気俳優、タレント、アイドル、芸人らが沖縄に豪華集結。他に類を見ないエンタテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。昨年から名称を「島ぜんぶでおーきな祭」に変更し、今回はメイン会場を那覇に設置。恒例のお笑いステージ、アイドルライブ、ファッションイベント、映像コンテストなど映画以外のイベントもより充実して各地の会場で実施され、沖縄をエンタテインメント一色に染めていく。4月21日~24日まで開催予定。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
中島裕翔、共演者に感じたギャップ「本当にお茶目で可愛らしい方」【セールスマンの死】モデルプレス -
“男女コンビで結婚”エレガント人生、関係性の変化に言及 2人の出会いは「すごい運命的なもの」モデルプレス -
「新劇場版☆ケロロ軍曹」制作過程での不手際謝罪「弊社内の深刻な伝達不備」他作品想起させる演出において一部権利者の意向に反するものに【全文】モデルプレス -
SixTONESジェシー「楽屋で歌ったりしていて」声優挑戦にメンバー喜び【新劇場版☆ケロロ軍曹】モデルプレス -
福田雄一監督、SixTONESジェシーらと食事へ 途中参加した人物明かす「近くで飯を食ってましたって言って」【新劇場版☆ケロロ軍曹】モデルプレス -
櫻井海音・高橋恭平ら、サッカー元日本代表チームと火花を散らす YouTube企画で真剣勝負【ブルーロック】モデルプレス -
山田孝之・鈴木亮平・小栗旬ら「新劇場版☆ケロロ軍曹」出演解禁「勇者ヨシヒコ」「HK/変態仮面」「銀魂」福田雄一監督作出演者12人が作中キャラクターとして登場【全員コメントあり】モデルプレス -
二宮和也、批判覚悟で“若い頃”の映画の選び方告白「すごく固執していた部分があって」モデルプレス -
二宮和也「どうか受け入れていただきたい」イベントで緊張の理由モデルプレス













