橋本愛、感動体験告白も共演者からツッコミ
2016.02.19 07:05
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女優の橋本愛が18日、都内で行われた映画「シェル・コレクター」(2月27日より全国公開)の東京プレミア舞台あいさつに、イラストレーターで俳優のリリー・フランキー、俳優の池松壮亮、坪田義史監督とともに出席。撮影中は、監督からの要望で、変なことをいっぱいやらされたそうで「やっている間に我に返るとやらされている感満載なので、そこは自分をだましました」と告白した。
また、印象的だったことを聞かれ「断崖絶壁で風が強いときに、この映画で一番の長台詞のシーンを撮影して、絶対に声が撮れなくて帰ってからアフレコだろうなと思っていたんですけど、アフレコがないまま試写を見たら、すごくキレイな音で撮れていて感動しました」と語ると、リリーから「音声さんがすごいってことね(笑)。なかなか監督を褒めにいかない」と突っ込まれて会場からは笑いが。
監督については「東京で衣装合わせのときにお会いしたときは、すごく暗ーい人であまり話さなかったんですけど、現場に入ったら声も体も飛び跳ねていて、同一人物かなと思うくらい人格が変わっていた」と明かし、「撮影中は少年みたいなご指示もあったんですけど、撮影が終わって宿でお会いしたときは、また暗い坪田さんに戻っていて、この人はちょっと病気なんだなって思いました(笑)。いい意味でですよ」とぶっちゃけて会場を沸かせた。(modelpress編集部)
監督については「東京で衣装合わせのときにお会いしたときは、すごく暗ーい人であまり話さなかったんですけど、現場に入ったら声も体も飛び跳ねていて、同一人物かなと思うくらい人格が変わっていた」と明かし、「撮影中は少年みたいなご指示もあったんですけど、撮影が終わって宿でお会いしたときは、また暗い坪田さんに戻っていて、この人はちょっと病気なんだなって思いました(笑)。いい意味でですよ」とぶっちゃけて会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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