生田斗真主演映画、続編決定「バッチ来~い!!」
2016.01.09 00:00
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2014年2月15日に公開し、興行収入21.9億円を記録した生田斗真主演のヒット作『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の続編が決定した。
監督・三池崇史×脚本・宮藤官九郎のタッグはそのままに、前作よりもさらにパワーアップしてスクリーンに帰ってくることが決定。前作『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』は2005年に連載を開始して以降、これまで単行本47巻を既刊・シリーズ累計650万部を突破した、高橋のぼる氏による漫画「土竜の唄」(「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中)を原作として映画化され、落ちこぼれの警察官・玲二が潜入捜査官“モグラ”として犯罪組織に潜り込み、悪戦苦闘していく姿をコミカルかつスリリングに描き、「5分に1度何かが起こる潜入エンターテインメント!」として大きな話題を呼んだ。
生田は「土竜の唄続編製作決定、僕自身本当に本当に楽しみにしています。皆さんの期待に応えられるように前作よりもさらにパワーアップして帰ってきますのでご期待ください。バッチ来~い!!」と気合十分なコメントを寄せている。
撮影は年内を予定。その他の出演者は追って発表される。(modelpress編集部)
前作の“裸ボンネット”超え?体当たり演技に期待
続編となる本作にて、果たして玲二は無事にターゲットを検挙し、モグラとしてのミッションを成し遂げることができるのか。前作では、生田が裸で車のボンネットに縛られ、洗車機に入るなどの超過激な描写が衝撃的かつ笑いと話題を巻き起こしたが、続編ではさらにそれを上回る三池監督の演出と、生田の体を張った演技にも期待だ。生田は「土竜の唄続編製作決定、僕自身本当に本当に楽しみにしています。皆さんの期待に応えられるように前作よりもさらにパワーアップして帰ってきますのでご期待ください。バッチ来~い!!」と気合十分なコメントを寄せている。
撮影は年内を予定。その他の出演者は追って発表される。(modelpress編集部)
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