坂口健太郎「愛したい」“妄想シチュエーション”で恋愛観チラリ
2015.09.19 18:34
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ファッション誌「MEN’S NON-NO」モデル兼俳優の坂口健太郎が、自身の恋愛観を明かした。
19日、都内にて行われた映画「ヒロイン失格」初日舞台あいさつに桐谷美玲、山崎賢人らとともに出席。幸田もも子氏の人気コミックを実写映画化した今作は、桐谷演じる主人公の女子高生・松崎はとりと、“自分が好きな人”=幼なじみの寺坂利太(山崎)と“自分を好きな人”=学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口)の三角関係が見どころ。
MCから「もし坂口さんが女子だったら、利太と弘光のどちらがいいですか?」と質問を受けると、思わぬ“妄想シチュエーション”に戸惑いながらも「(自分が)好きになりたいので利太かな」と回答した坂口。「弘光は(自分を)好きになってくれるので」と付け加え、「愛されるよりも?」とMCから追求されると「愛したいですね」と恋愛観をチラリと覗かせた。
このほか舞台あいさつには、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉監督が登壇。桐谷に、原作の幸田氏から色紙と手紙が、山崎と坂口から花束が贈られるサプライズも実施された。(modelpress編集部)
MCから「もし坂口さんが女子だったら、利太と弘光のどちらがいいですか?」と質問を受けると、思わぬ“妄想シチュエーション”に戸惑いながらも「(自分が)好きになりたいので利太かな」と回答した坂口。「弘光は(自分を)好きになってくれるので」と付け加え、「愛されるよりも?」とMCから追求されると「愛したいですね」と恋愛観をチラリと覗かせた。
このほか舞台あいさつには、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉監督が登壇。桐谷に、原作の幸田氏から色紙と手紙が、山崎と坂口から花束が贈られるサプライズも実施された。(modelpress編集部)
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