「寄生獣」完結編の映像を世界最速公開 染谷将太「何かすごいものが」【モデルプレス】

「寄生獣」完結編の映像を世界最速公開 染谷将太「何かすごいものが」

2015.03.31 20:23

4月25日公開の映画「寄生獣」完結編の映像が、世界最速で公開される。

完結編公開前日に映画「寄生獣」が金曜ロードSHOW!特別版(日本テレビ系/4月24日 よる9時)としてテレビ初放送が決定。山崎貴監督がテレビ版に再構築した特別版となっており、完結編の映像も世界最速でたっぷり盛り込んだスペシャル版となる。

主演を務めた染谷将太は「どうやら聞いた話によると『特別版』には、『完結編』の映像が、“何かすごいもの”が盛り込まれている、と。山崎監督が、大変そうな顔をしながら頑張ってくれたみたいです。楽しみですね!」と自身も心待ちにしているようで、「ぜひそれを見て、次の日、劇場に足を運んでもらいたいですね」とコメントした。

伝説の漫画を映画化

主演を務める染谷将太
主演を務める染谷将太
1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載され、その大胆な発想とストーリーの面白さが話題を呼び、連載終了から20年経った今も愛され続けている大人気漫画(累計1100万部)を実写化。

監督は、第38回日本アカデミー賞8部門で最優秀賞を受賞した『永遠の0』、そして日本中に感動の渦を巻き起こした『STAND BY ME ドラえもん』の山崎監督。キャストは、主演の染谷をはじめ、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、浅野忠信ら、日本映画界を代表する実力派俳優が集結し、寄生獣たちとの友情や、別れ、戦いを壮大なアクションで描いている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 染谷将太、“極悪”綾野剛と死闘で狂い咲く
    染谷将太、“極悪”綾野剛と死闘で狂い咲く
    モデルプレス
  2. 染谷将太主演ドラマ、映画化決定 本人コメント
    染谷将太主演ドラマ、映画化決定 本人コメント
    モデルプレス
  3. 菊地凛子&染谷将太、夫婦揃って「ベルリン国際映画祭」出席
    菊地凛子&染谷将太、夫婦揃って「ベルリン国際映画祭」出席
    モデルプレス
  4. 前田敦子と2人乗り 染谷将太「殺されるんじゃないかと…」
    前田敦子と2人乗り 染谷将太「殺されるんじゃないかと…」
    モデルプレス
  5. 染谷将太、菊地凛子との入籍を笑顔で報告 結婚発表後初の公の場 
    染谷将太、菊地凛子との入籍を笑顔で報告 結婚発表後初の公の場 
    モデルプレス
  6. 電撃結婚の菊地凛子&染谷将太、これまでを振り返る<プロフィール・略歴>
    電撃結婚の菊地凛子&染谷将太、これまでを振り返る<プロフィール・略歴>
    モデルプレス

「映画」カテゴリーの最新記事

  1. 乃木坂46“同期”との映画が実現 ラップもできる才女・北川悠理が愛される理由
    乃木坂46“同期”との映画が実現 ラップもできる才女・北川悠理が愛される理由
    WEBザテレビジョン
  2. 仲吉玲亜「私は別物として挑みました」山下敦弘監督映画「水深ゼロメートルから」公開記念舞台挨拶にメインキャストと監督が登壇
    仲吉玲亜「私は別物として挑みました」山下敦弘監督映画「水深ゼロメートルから」公開記念舞台挨拶にメインキャストと監督が登壇
    WEBザテレビジョン
  3. 内野聖陽&岡田将生の痛快クライム・エンターテイメント映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が全国公開へ
    内野聖陽&岡田将生の痛快クライム・エンターテイメント映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が全国公開へ
    WEBザテレビジョン
  4. 生田斗真、“陰ながら応援”に物申す「皆さん、表に出てきて(笑)」
    生田斗真、“陰ながら応援”に物申す「皆さん、表に出てきて(笑)」
    WEBザテレビジョン
  5. 阿佐辰美&菊池日菜子がプレミア登壇 シリーズ第一弾のSPドラマの裏話を明かす<鬼平犯科帳 血闘>
    阿佐辰美&菊池日菜子がプレミア登壇 シリーズ第一弾のSPドラマの裏話を明かす<鬼平犯科帳 血闘>
    WEBザテレビジョン
  6. 生田斗真、相葉雅紀から借りたものを引き出しで発掘「20年以上たっています」
    生田斗真、相葉雅紀から借りたものを引き出しで発掘「20年以上たっています」
    WEBザテレビジョン
  7. 生田斗真、相葉雅紀に20年以上借りたままのものとは「平仮名でまさきって書いてあって」【告白 コンフェッション】
    生田斗真、相葉雅紀に20年以上借りたままのものとは「平仮名でまさきって書いてあって」【告白 コンフェッション】
    モデルプレス
  8. 市川染五郎が若かりし鬼平を演じた思いを告白「父の挑戦に参加させていただいた」<鬼平犯科帳 血闘>
    市川染五郎が若かりし鬼平を演じた思いを告白「父の挑戦に参加させていただいた」<鬼平犯科帳 血闘>
    WEBザテレビジョン
  9. 西島秀俊、独立発表後初の公の場 減量中にした“悔しい思い”明かす「納得いかない」【蛇の道】
    西島秀俊、独立発表後初の公の場 減量中にした“悔しい思い”明かす「納得いかない」【蛇の道】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事