日本エレキテル連合、「ラッスンゴレライ」に焦り?久々の公の場で報道陣にチクリ
2015.03.18 13:44
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お笑いコンビの日本エレキテル連合が、「ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレイク中の8.6秒バズーカーについて語った。
日本エレキテル連合は18日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~』(4月18日公開)の公開アフレコイベントに出席した。
2人は「お久しぶりです」と挨拶するほど、久々に公の場となったが、細貝さん(中野聡子)は「皆さんの手のひら返しの早さ、素晴らしい。仕事熱心だね!(笑)」と報道陣をチクリ。それでも集まった報道陣に「嬉しいよ、こうやって来てくださって」と感謝すると、「今、なんて言うの?ほらラッスンゴレライ?」と8.6秒バズーカーに言及。同席したHKT48の指原莉乃がノリノリでものまねをし始めると「おい!コラ!」と釘を刺し、笑いを誘った。
しかし一転「ちょっと待ってよ、それ言っちゃダメよ~ダメダメ~」と自らの持ちネタと掛け合わせると、調子に乗った指原は「ラッスンゴレライ知ってる?」と朱美ちゃん(橋本小雪)に質問。「ラッスンゴレライ…それなんですの?」と動揺しながらもボケをかますと、細貝さんは「『ラッスンゴレライ』はメキシコの言葉で非常に卑猥な言葉、放送禁止用語なの。だから使っちゃダメ!(笑)」と嘘をつくなど必死に声を張り上げていた。
2人は「お久しぶりです」と挨拶するほど、久々に公の場となったが、細貝さん(中野聡子)は「皆さんの手のひら返しの早さ、素晴らしい。仕事熱心だね!(笑)」と報道陣をチクリ。それでも集まった報道陣に「嬉しいよ、こうやって来てくださって」と感謝すると、「今、なんて言うの?ほらラッスンゴレライ?」と8.6秒バズーカーに言及。同席したHKT48の指原莉乃がノリノリでものまねをし始めると「おい!コラ!」と釘を刺し、笑いを誘った。
しかし一転「ちょっと待ってよ、それ言っちゃダメよ~ダメダメ~」と自らの持ちネタと掛け合わせると、調子に乗った指原は「ラッスンゴレライ知ってる?」と朱美ちゃん(橋本小雪)に質問。「ラッスンゴレライ…それなんですの?」と動揺しながらもボケをかますと、細貝さんは「『ラッスンゴレライ』はメキシコの言葉で非常に卑猥な言葉、放送禁止用語なの。だから使っちゃダメ!(笑)」と嘘をつくなど必死に声を張り上げていた。
「完全に食っちまったな!」
シリーズ23作目となる今作では、タイトルの通り“引っ越し”をテーマに、映画史上初めて野原家が春日部から引っ越し、舞台をメキシコに移す。2人は劇中でも細貝さんと朱美ちゃん役で登場しており、細貝さんは「(アフレコ)とっても楽しかったですよ。アニメになってんだからこのキャラクターが!そして、シロと共演したこと嬉しかったし、とっても有意義でした。エキストラってことですけど、シロもしんちゃんも完全に食っちまったな!って感じ」と満足気だった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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