「Seventeen」広瀬アリス、乙女心を告白「一番辛かった」
2014.11.08 11:15
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雑誌「Seventeen」モデルで女優の広瀬アリスが、乙女心を告白した。
広瀬は7日、東京・青山のINTERSECT BY LEXUS-TOKYOにて開催されたトークショーに、韓国人歌手のK、俳優の別所哲也と出演。イベントでは、広瀬が出演するショートフィルム「FAKE」と、Kが出演するショートフィルム「ビタースウィート~大人の交差点~ 秋子篇」が上映された。
劇中の埠頭が舞台となる場面の撮影現場を、「ギャラリーの方がこの会場の倍くらいいらっしゃいました。カップルだらけでした」とうらやましそうに振り返り、「そこでフラれなければいけないという役で、そこが一番辛かったかもしれません」とジョークを交えて告白し、乙女心を覗かせた。
またショートフィルム初出演となった広瀬は、「FAKE」で“レンタル恋人”という難しい役に挑戦しており、「初めてショートフィルムに出させて頂き、これからもっと、もっとショートフィルムに挑戦していきたいなと思います」と意気込んだ。
「ビタースウィート」で演技初挑戦となったKは、映画制作と普段から取り組んでいる楽曲制作の過程に共通点が多かったため、「リラックスしてできました」と映画撮影という初めての体験の感想を紹介した。「何かの縁があったら演技にチャレンジしていきたいと思います。もちろん音楽もやっていきますし、自分に合う役があれば、演技もやらせて頂きたいなと思います」と音楽活動に加え、俳優業にも意欲を見せた。
なお、本2作品は、同所で開催中の「SHORT FILM THEATER」にて、2014年11月5日から12月1日まで公開される。(modelpress編集部)
劇中の埠頭が舞台となる場面の撮影現場を、「ギャラリーの方がこの会場の倍くらいいらっしゃいました。カップルだらけでした」とうらやましそうに振り返り、「そこでフラれなければいけないという役で、そこが一番辛かったかもしれません」とジョークを交えて告白し、乙女心を覗かせた。
またショートフィルム初出演となった広瀬は、「FAKE」で“レンタル恋人”という難しい役に挑戦しており、「初めてショートフィルムに出させて頂き、これからもっと、もっとショートフィルムに挑戦していきたいなと思います」と意気込んだ。
「ビタースウィート」で演技初挑戦となったKは、映画制作と普段から取り組んでいる楽曲制作の過程に共通点が多かったため、「リラックスしてできました」と映画撮影という初めての体験の感想を紹介した。「何かの縁があったら演技にチャレンジしていきたいと思います。もちろん音楽もやっていきますし、自分に合う役があれば、演技もやらせて頂きたいなと思います」と音楽活動に加え、俳優業にも意欲を見せた。
なお、本2作品は、同所で開催中の「SHORT FILM THEATER」にて、2014年11月5日から12月1日まで公開される。(modelpress編集部)
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