市原隼人、新たな肉体改造で“世界初”に挑む
2014.04.18 06:00
views
俳優の市原隼人が肉体改造に挑み、“世界初”の新境地を披露する。
三池崇史監督最新作「極道大戦争」(2015年公開)で主演をつとめることが17日、わかった。伝説のヤクザに憧れて極道に入ったものの、敏感肌で刺青が入れらない主人公・影山亜喜良役。同作に向けて肉体改造に励んだ市原は「こんなにもクレイジーで展開の予想できない作品は初めてです。まさにエンターテイメントの真髄といえる作品に参加出来る事に、そして尊敬する三池組に参加させて頂き、挑戦する場を与えてくださる事に心より感謝し、現場で暴れたいと思います」と意気込んだ。
◆世界初“極道ヴァンパイア”
同作は世界初の“極道ヴァンパイア”を完全オリジナルストーリーで描いた本格アクションエンターテインメント。撃たれても刺されても死なないという噂の伝説のヤクザは、実は親分がヴァンパイアだったという設定で、ヴァンパイアに噛み付かれた者は次々とヤクザ化してしまう。脚本は映画「アルカナ」「猫侍」で知られる山口義高氏が担当する。
三池監督は「サヨナラ、軟弱で退屈な日本映画。誰も望んではいませんが、勝手に初心に戻って大暴れです!ごめんねみんな、クランクアップまで生き残ろうね」とコメント。17日にクランクインし、今冬に完成予定。(モデルプレス)
◆世界初“極道ヴァンパイア”
同作は世界初の“極道ヴァンパイア”を完全オリジナルストーリーで描いた本格アクションエンターテインメント。撃たれても刺されても死なないという噂の伝説のヤクザは、実は親分がヴァンパイアだったという設定で、ヴァンパイアに噛み付かれた者は次々とヤクザ化してしまう。脚本は映画「アルカナ」「猫侍」で知られる山口義高氏が担当する。
三池監督は「サヨナラ、軟弱で退屈な日本映画。誰も望んではいませんが、勝手に初心に戻って大暴れです!ごめんねみんな、クランクアップまで生き残ろうね」とコメント。17日にクランクインし、今冬に完成予定。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
SixTONES森本慎太郎、探究心は「誰よりも強い」「飽きちゃうのもすごく早い」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎、初吹き替えを“事務所社長”のベテラン声優が絶賛「キラーンと光りました」【F1/エフワン】モデルプレス
-
SixTONES森本慎太郎、多趣味がゆえに自宅で問題発生「圧迫されてしょうがない」【F1/エフワン】モデルプレス
-
SixTONES森本慎太郎、ブラッド・ピットの魅力は「顔」と即答「僕もパフォーマンスしてキャーキャー言われる立場ですが…」 【F1/エフワン】モデルプレス
-
「レミニセンス」「DUNE/デューン 砂の惑星」など、“壮大なスケール”で描かれるワーナーフィルムズ3作品を紹介WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS、映画「仮面ライダーガヴ」主題歌に決定 メンバー4人出演へモデルプレス
-
原菜乃華、4300人のティーンを前に「温かく迎えてくださってすごくうれしい」なえなの&山下幸輝と「TGC teen」に登場WEBザテレビジョン
-
原菜乃華・なえなの・山下幸輝、客席からの登場に歓声 ホラー演出&“問いかけ”にざわつく場面も【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス
-
映画「ドールハウス」ステージ、“異変”に会場から悲鳴 長澤まさみからVTRでメッセージも【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス