藤原竜也&田中聖は「それくらい仲がいい」品川ヒロシ監督が関係性を明かす
2014.03.24 17:41
views
俳優の藤原竜也と元KAT-TUNの田中聖の関係を、品川ヒロシ監督が明かした。
24日、沖縄にて開催中の「第6回沖縄国際映画祭」で行われた映画「サンブンノイチ」の舞台挨拶に出席した品川ヒロシ監督。この日は、主演を務めた藤原が韓国の空港で迷子になったため、急遽欠席。代わりにジューシーズ(赤羽健一は同映画に出演中)が登壇した。
今作は、品川監督最新作の新世代のストーリーテラー木下半太原作による予測不能のジェットコースタームービー。脚本を書き上げた後に、藤原に出演してもらうことを決めたといい、「騙し合い、駆け引き(の物語)と言ったら藤原竜也でしょ。デスノートやカイジとかやってたし、この手の映画なら、王道ど真ん中の役者にしました」と理由を明かした。
さらに、昨日23日に行われた国際通りレッドカーペットを田中とウォーキングした品川監督。田中については「僕の映画はやんちゃな話しが多いので、やんちゃなイメージのある聖くんにしました」といい、「そこがある意味魅力」とアピールした。
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開催された。
今作は、品川監督最新作の新世代のストーリーテラー木下半太原作による予測不能のジェットコースタームービー。脚本を書き上げた後に、藤原に出演してもらうことを決めたといい、「騙し合い、駆け引き(の物語)と言ったら藤原竜也でしょ。デスノートやカイジとかやってたし、この手の映画なら、王道ど真ん中の役者にしました」と理由を明かした。
さらに、昨日23日に行われた国際通りレッドカーペットを田中とウォーキングした品川監督。田中については「僕の映画はやんちゃな話しが多いので、やんちゃなイメージのある聖くんにしました」といい、「そこがある意味魅力」とアピールした。
藤原竜也&田中聖の関係は?
「お茶目なんだよね。クールな顔してボケる」と藤原の素顔を続々と暴いた品川監督。この映画を通して、藤原と田中、ブラックマヨネーズの小杉竜一は仲良くなったといい、「前に竜也くんと聖くんと3人で飲んでいるときに、朝早いからホテルに戻った小杉さんが電話に出なくて、竜也くんがホテルの部屋に『バックレるつもりですか。今から来てください』と電話したんですよ」と藤原の暴走エピソードを披露。さらに、「2人の家が近所だからコインパーキングでビールを飲んだらしい。それくらい仲がいいんですよ」と藤原と田中の関係性を明かした。(モデルプレス)■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開催された。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
「宝島」実写映画化決定 妻夫木聡・広瀬すず・窪田正孝・永山瑛太が幼馴染役にモデルプレス
-
高橋文哉、田中圭と2度目の共演で“先生と生徒”から“先輩後輩”の関係に「あの人が消えた」完全オリジナル脚本で映画化モデルプレス
-
SixTONES京本大我、“握力の強さ”で思わぬハプニング「生きてて良かった」古川琴音が明かす【言えない秘密】モデルプレス
-
古川琴音、京本大我の握力の強さを暴露「指の関節がポキポキって…」WEBザテレビジョン
-
SixTONES京本大我、試写で号泣の裏側明かす 監督から称賛「それだけ純粋な人」【言えない秘密】モデルプレス
-
京本大我「本当に下手で…」キスシーンの悩みを告白WEBザテレビジョン
-
SixTONES京本大我、初単独主演映画に誇り「すごいエゴサしちゃおうかな」【言えない秘密】モデルプレス
-
SixTONES京本大我、キスシーンでNG連発?「プライベートでもうちょっと頑張ってみます」【言えない秘密】モデルプレス
-
「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」6月から期間限定で副音声上映決定 村瀬歩・石川界人・梶裕貴らの収録裏話モデルプレス