前田敦子、熱愛報道についての質問が飛ぶ
2013.11.23 12:24
views
女優の前田敦子が23日、映画の舞台挨拶で、記者から熱愛報道に対しての質問を投げかけられた。
都内にて行われた映画「もらとりあむタマ子」初日舞台挨拶に出席した前田。9月下旬に、歌舞伎俳優の尾上松也の熱愛が報じられたため、舞台挨拶降壇時、記者から、「前田さん、交際は順調ですか?」などの質問が飛び出すも、何も語らずその場を後にした。
苦労したシーンを問われた前田は、「弟の仁のヘルメットを叩いてずらすシーンが大変した。中々ずれないんですよ」とコメントすると仁を演じた伊藤は、「けっこう痛かったです」と本音をポロリ。前田はすかざず、「ごめんね。言ってくれればよかったのに」と謝罪するも、「かなり叩きました。監督にもうちょっとと言われたので」と明かした。
また、タマ子の父親を演じた康は、「食べるシーンが多くて…、同じシーンだけでも7~8回ぐらい撮影するので、かなり食べるのに、前田さんは、OKがかかってからもずっと食べていました」と暴露されると、前田は、「お父さんが食べていたのも、もらっちゃった」とお茶目にコメント。スレンダーボディからは想像がつかぬほど、前田の大食いな一面が明かされ、観客は驚いていた。(モデルプレス)
前田敦子の現場での姿
今作は、前田扮する主人公のタマ子が、東京の大学を出た後、就職せずに甲府の実家へ帰省。しかし家事もせず、家業も手伝わずに、食っちゃ寝の毎日を過ごす姿が描かれる。今回のイベントには前田のほか、康すおん、伊藤清矢、山下敦弘監督も出席した。苦労したシーンを問われた前田は、「弟の仁のヘルメットを叩いてずらすシーンが大変した。中々ずれないんですよ」とコメントすると仁を演じた伊藤は、「けっこう痛かったです」と本音をポロリ。前田はすかざず、「ごめんね。言ってくれればよかったのに」と謝罪するも、「かなり叩きました。監督にもうちょっとと言われたので」と明かした。
また、タマ子の父親を演じた康は、「食べるシーンが多くて…、同じシーンだけでも7~8回ぐらい撮影するので、かなり食べるのに、前田さんは、OKがかかってからもずっと食べていました」と暴露されると、前田は、「お父さんが食べていたのも、もらっちゃった」とお茶目にコメント。スレンダーボディからは想像がつかぬほど、前田の大食いな一面が明かされ、観客は驚いていた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
広瀬アリス・岩田剛典・山下美月ら、ムロツヨシ×佐藤二朗W主演「新解釈・幕末伝」新キャスト12人解禁【コメント】モデルプレス
-
広瀬すず、カンヌでの松下洸平への言動謝罪「言える人にしか勿論言わないです」【遠い山なみの光】モデルプレス
-
広瀬すず&松下洸平、浴衣姿で登場 報道陣通じて食事の誘い【遠い山なみの光】モデルプレス
-
原因は自分にある。杢代和人、キスマイ宮田俊哉からの無茶振りに即対応 声優初挑戦は「色々な発見がありました」【映画「おでかけ子ザメ」】モデルプレス
-
キスマイ宮田俊哉“子ザメ語”先陣きって披露 花澤香菜がツッコミ「それは『どうぶつの森』」【映画「おでかけ子ザメ」】モデルプレス
-
キスマイ宮田俊哉、ステージ上で“推し”に直接感謝伝える「最上級のオタクだな」【映画「おでかけ子ザメ」】モデルプレス
-
FANTASTICS八木勇征、福本莉子にサプライズ「すごく助けられました」【隣のステラ】モデルプレス
-
FANTASTICS八木勇征「天使」と絶賛する共演者【隣のステラ】モデルプレス
-
南沙良、初の海外映画ヒロインに抜擢 本格アクションに挑んだ意欲作【ROAD TO VENDETTA 殺手#4】モデルプレス