前田敦子の待遇に納得いかない?共演者「この格差はとんでもない」
2013.07.13 12:09
views
女優の前田敦子が13日、都内で行われた「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ-最終章-『迅速のゲノセクト ミュウツーの覚醒』」の初日舞台挨拶に出席した。
先日10日に22歳の誕生日を迎えた前田に、ピカチュウがケーキを用意。思わぬサプライズに前田は「すごく嬉しい!ビックリしました。本当に嬉しいです」と感激。700人で埋め尽くされた会場は祝福ムードに包まれた。
しかし、1人だけ納得いかない表情を浮かべる人物が…。実は平成ノブシコブシの吉村崇も9日が33歳の誕生日だったが、用意されたのは前田のケーキに遠く及ばない大きさの小さいケーキ。吉村は「このケーキの格差、とんでもないですね。大人をぶん殴っても怒られない格差(笑)」と“破天荒キャラ”で声を荒げた。
今年で劇場版16年目を迎え夏の風物詩となっている“ピカチュウ・ザ・ムービー”。同作と同時上映の「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」のナレーションを務めた前田は、「こんな本格的なナレーションをやったのは今回が初めて。みなさんにはキャラクターがある中で、自分で(声を)やるのはすごく難しかった。(監督から)『もっとテンション上げて』とかたくさん言われました。とにかくみなさんが笑顔になっているのを想像しながらやりました」と振り返った。
このほか舞台挨拶には高島礼子、中川翔子、山寺宏一、平成ノブシコブシ・徳井健太、松本梨香、湯山邦彦監督が登壇した。(モデルプレス)
しかし、1人だけ納得いかない表情を浮かべる人物が…。実は平成ノブシコブシの吉村崇も9日が33歳の誕生日だったが、用意されたのは前田のケーキに遠く及ばない大きさの小さいケーキ。吉村は「このケーキの格差、とんでもないですね。大人をぶん殴っても怒られない格差(笑)」と“破天荒キャラ”で声を荒げた。
今年で劇場版16年目を迎え夏の風物詩となっている“ピカチュウ・ザ・ムービー”。同作と同時上映の「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」のナレーションを務めた前田は、「こんな本格的なナレーションをやったのは今回が初めて。みなさんにはキャラクターがある中で、自分で(声を)やるのはすごく難しかった。(監督から)『もっとテンション上げて』とかたくさん言われました。とにかくみなさんが笑顔になっているのを想像しながらやりました」と振り返った。
このほか舞台挨拶には高島礼子、中川翔子、山寺宏一、平成ノブシコブシ・徳井健太、松本梨香、湯山邦彦監督が登壇した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
高畑充希、第1子妊娠中で「死ぬほど眠い」私生活で頑張っていること明かす【秒速5センチメートル】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗、プラネタリウム生解説で2ミス「やめていただきたい」【秒速5センチメートル】モデルプレス
-
北村匠海、内山拓也監督最新作「しびれ」で主演 東京フィルメックス・コンペティションに選出モデルプレス
-
ベストセラー小説「君のクイズ」2026年に実写映画化決定 特報・ファーストルックビジュアル解禁モデルプレス
-
石田ゆり子「もののけ姫」サン役起用理由は「宮崎駿のタイプだった」鈴木Pが明かすモデルプレス
-
倍賞千恵子、木村拓哉と「ハウルの動く城」以来“約21年”ぶり共演 当時は「1日くらい一緒にさせてくださいってお願いして」モデルプレス
-
沢尻エリカ、7年ぶり映画出演 成田凌主演「#拡散」公開決定・キャスト解禁モデルプレス
-
水上恒司、2ヶ月オール沖縄ロケで“孤高”の行動「外に1歩も出たくないって言って」2週間に1回ブリーチした苦労も【WIND BREAKER/ウィンドブレイカー】モデルプレス
-
“本格演技初挑戦”BE:FIRST・JUNON、役との共通点は「根はいい子」キャストからツッコミ飛ぶも強調「覚えておいてください」【WIND BREAKER/ウィンドブレイカー】モデルプレス