石原さとみ、朝ドラヒロイン・能年玲奈を絶賛「私だったら落ち込む」

社会の底辺で生きる5人の一世一代の勝負を描く映画『カラスの親指』が23日に初日を迎え、都内劇場で主演の阿部寛、共演の石原さとみ能年玲奈、村上ショージら主要キャストが舞台挨拶を行った。
映画『カラスの親指』初日舞台挨拶に登場した(左から)小柳友、石原さとみ、阿部寛、村上ショージ、能年玲奈、伊藤匡史監督
映画『カラスの親指』初日舞台挨拶に登場した(左から)小柳友、石原さとみ、阿部寛、村上ショージ、能年玲奈、伊藤匡史監督
キャストそれぞれが、伊藤匡史監督のテイク数を重ねるこだわりの撮影を回想する中、石原は能年について「テイクが重なっても顔色一つ変えないのが凄い。私だったら落ち込む一方になりそうだけれど、カラッとずっとそのまま。本当に凄いと思う」と大絶賛。村上からも「たとえ怒られても昼ごはんは食べていた。そこが凄いです」と尊敬された能年は「落ち込んでも、ゴハンは美味しいというか……」と強心臓ぶりを覗かせた。

映像化不可能と言われた直木賞作家・道尾秀介の本格的ミステリー小説の映画化。悲しい過去から詐欺師になったタケ(阿部)と相棒の新米詐欺師テツ(村上)、そんな彼らの元に転がり込んできたワケあり美人姉妹(石原、能年)とノッポ(小柳友)の5人の奇妙な共同生活と、一発逆転を狙う大勝負を描く。

平成25年度前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン・天野アキ役に決定している能年。今回演じたまひろは「図太い役柄で、結構どんどん言いたいことを言ってしまう子」だったそうで「(阿部に)こんな事を言っていいのかと怖くなった。怖え~、怖え~と思いながら」と振り返るも、阿部は「本読みから堂々としていましたね」と真逆の感想。

撮影現場では堂々とした立ち振る舞いだった能年だが、この日の舞台挨拶では終始緊張気味。最後にコメントを求められると「本当に……その……なんだろ」と言葉が見つからず、阿部と村上をオーバーにずっこけさせていた。(モデルプレス)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレスアプリならもっとたくさんの写真を見ることができます

モデルプレス
モデルプレス - 石原さとみ、朝ドラヒロイン・能年玲奈を絶賛「私だったら落ち込む」
今読んだ記事

石原さとみ、朝ドラヒロイン・能年玲奈を絶賛「私だったら落ち…

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連記事

「映画」カテゴリーの最新記事