映画『大怪獣のあとしまつ』の満員御礼舞台挨拶に登壇した土屋太鳳(C)モデルプレス

土屋太鳳、SEXYスリットドレスで登場 独特な回答にHey! Say! JUMP山田涼介がツッコミ<大怪獣のあとしまつ>

2022.02.15 19:23

女優の土屋太鳳が15日、都内で行われた映画『大怪獣のあとしまつ』の満員御礼舞台挨拶に、Hey! Say! JUMP山田涼介と三木聡監督とともに登壇。山田が土屋の独特な回答にツッコむ場面があった。

  

山田涼介主演「大怪獣のあとしまつ」

三木聡監督、山田涼介、土屋太鳳(C)モデルプレス
暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う。それは、子供の頃に誰もが憧れた、特撮映画でお決まりの展開。しかし、倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか?そんな「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描いた同作。

登壇直後の挨拶で土屋は「厳しい状況の中、本当にありがとうございます。実はここは、約11年前に私が特撮ヒロインで舞台挨拶をさせていただいた場所でして、今とても胸がいっぱいです」と感慨深げにコメント。「まさに今、ご覧いただいたばかりですが、色々な感想が溢れ出ていると思います。その“あとしまつ”をご一緒できたらと思っております。皆様、どうぞよろしくお願い致します」と観客に呼びかけた。

山田涼介、土屋太鳳の印象は?

山田涼介(C)モデルプレス
本作を漢字1文字で書きをしている中で、土屋の印象を聞かれた山田は「すごくスッとしてますし。見た目もクールビューティーなんですけど、すごく天然なところもたくさん持ち合わせている女優さんなんだなっていうのをこの『大怪獣(のあとしまつ)』のイベント中に知ったって感じですかね」と告白。その後、“∞”マークが書かれたフリップを出した土屋に対して「ね?天然でしょ?」とツッコみ、笑いを誘っていた。

土屋太鳳(C)モデルプレス
“∞”の1文字を選んだ理由として土屋は「もしかしたら記号かもしれません(笑)この作品って細かく見れば見る程、考え方であったりとか分析とか色んなものが出てくるなと思って。こちらを選ばせていただきました。無限大に色んなものが湧いてくるというか…読み取れたりとか…」と説明。「この無限大の魅力が時間であったり、国境を越えて届いたらいいなと思って、この無限大を書かせていただきました」と思いを語った。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. Hey! Say! JUMP山田涼介「大怪獣のあとしまつ」公開直後のネット論争に「笑っちゃいました」

    モデルプレス

  2. Hey! Say! JUMP山田涼介・有岡大貴・八乙女光「ヒルナンデス!」での入浴シーンが話題 即トレンド入りの反響

    モデルプレス

  3. Hey! Say! JUMP山田涼介、“地雷メイク”再来に歓喜の声「需要分かりすぎてる」「可愛すぎて負けた」

    モデルプレス

  4. Hey! Say! JUMP山田涼介、本格ラブコメ初挑戦 芳根京子と“キュンムズ”な初恋描く<俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?>

    モデルプレス

  5. Hey! Say! JUMP山田涼介、嵐・二宮和也の“人たらし”な一面明かす「すごく可愛がってもらってますけど…」

    モデルプレス

  6. Hey! Say! JUMP山田涼介“インターホンのかわいい映り方”実演 共演者も興奮「生々しい」

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 【エントリー受付中】モデルプレスの読者モデルを募集

    特集

  2. 11月カバーモデルはドラマ&映画『【推しの子】』齋藤飛鳥

    特集

  3. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  4. 「2024年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  5. フジテレビ × モデルプレス Presents「"素"っぴんランキング」

    特集

  6. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  7. インフルエンサー影響力ランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  10. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    森川葵、美脚際立つミニ丈コーデで登場 “不在のボス”岡田将生は「すごく不思議な方」【アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師】

    モデルプレス

  2. 02

    WEST.中間淳太、デビューからの10年回顧 グループ改名後は「名前が無かったりもあった」

    モデルプレス

  3. 03

    三代目JSB岩田剛典「急に踊りだした」台本にないシーン回顧「ちょっと自分でもよく分かんない」【聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜】

    モデルプレス

  4. 04

    「はたらく細胞」佐藤健&永野芽郁ら細胞たちが活躍する体内映像・新場面写真解禁

    モデルプレス

  5. 05

    WEST.藤井流星「7人でいられて良かった」デビュー10周年迎え思い語る

    モデルプレス