嵐・櫻井翔、褒められ過ぎて照れ笑い 広瀬すず・福士蒼汰らとレッドカーペット集結でファン1000人興奮<ラプラスの魔女>
2018.04.04 18:31
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映画「ラプラスの魔女」(5月4日公開)完成記念イベントが4日、東京ミッドタウン日比谷にて行われ、嵐の櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督が登壇した。
4年ぶりの映画単独主演で、2009年に公開された主演映画「YATTERMAN ~ヤッターマン~」以来10年ぶりの三池組となった櫻井。「ふるさとに帰って来て、昔のクラスメイトに再会したようだった」そうで、安心感を持って撮影に挑めたという。
それを聞いた三池監督は櫻井について「すっかり人が変わってしまった」と話し始めると櫻井は「ちょっと待ってください」と大慌て。三池監督は「昔と全く同じだった」と、先ほどの発言は冗談だったようで、「1番若い、入りたてのスタッフにも同じように接してくれて、気軽に声がかけやすいし、同じ目線で真剣に話をしていて、若いスタッフもやりやすい現場でした。それは大変難しいことで、常にトップスターでいるのに普通の目線でいてくれるから、みんなファンになった」と櫻井の座長ぶりを絶賛。すると櫻井は「めちゃめちゃ褒められている」と照れ笑いし、「嬉しいです。三池組のスタッフのみなさんが迎い入れてくれたので」と感謝した。
謎多き事件の調査に当たる生真面目な大学教授・青江修介を演じるのは、4年ぶりの映画単独主演となる櫻井。自然現象を予言するヒロイン・羽原円華を広瀬、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人を福士が演じる。
この日は、3月29日にグランドオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷で、日本映画としては初めてイベントを実施。櫻井と広瀬、福士らがレッドカーペットに登場すると、集まった1000人のファンは大興奮の歓声を上げた。櫻井は「レッドカーペットを降りていくと、レポーターさんがいっぱいいるのですが、インタビューを受けていると、外タレ気分で、すごく高揚感でいっぱいです」とご満悦だった。(modelpress編集部)
それを聞いた三池監督は櫻井について「すっかり人が変わってしまった」と話し始めると櫻井は「ちょっと待ってください」と大慌て。三池監督は「昔と全く同じだった」と、先ほどの発言は冗談だったようで、「1番若い、入りたてのスタッフにも同じように接してくれて、気軽に声がかけやすいし、同じ目線で真剣に話をしていて、若いスタッフもやりやすい現場でした。それは大変難しいことで、常にトップスターでいるのに普通の目線でいてくれるから、みんなファンになった」と櫻井の座長ぶりを絶賛。すると櫻井は「めちゃめちゃ褒められている」と照れ笑いし、「嬉しいです。三池組のスタッフのみなさんが迎い入れてくれたので」と感謝した。
映画「ラプラスの魔女」とは
東野圭吾氏の小説を原作とした今作。地球化学の研究者である大学教授・青江修介が警察の依頼を受けて不可解な2つ事件を調査していく中で、その場所で次に起こる自然現象を言い当てる女・円華と遭遇。青江は、彼女が失踪した甘粕という青年を探していることを知る一方、警察が「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めたところ、第3の事件が発生する。謎多き事件の調査に当たる生真面目な大学教授・青江修介を演じるのは、4年ぶりの映画単独主演となる櫻井。自然現象を予言するヒロイン・羽原円華を広瀬、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人を福士が演じる。
この日は、3月29日にグランドオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷で、日本映画としては初めてイベントを実施。櫻井と広瀬、福士らがレッドカーペットに登場すると、集まった1000人のファンは大興奮の歓声を上げた。櫻井は「レッドカーペットを降りていくと、レポーターさんがいっぱいいるのですが、インタビューを受けていると、外タレ気分で、すごく高揚感でいっぱいです」とご満悦だった。(modelpress編集部)
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