高杉真宙の“唯一感”に一目惚れ―「この子じゃなきゃ嫌だ」熱烈オファー快諾で同世代タッグ実現
2016.06.02 15:00
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俳優の高杉真宙が主演をつとめる映画『想影』が「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」にて上映されることが決定した。早稲田大学出身のスタッフで結成された組織「EIGAHANG」による自主映画となり、加藤慶吾監督は物語の要となる栄大輔のキャスティングについて「原作内での表現を借りるならば、『全身から唯一感、みたいなものを発している』人物である必要がありました」と説明。そんな折、ドラマ『表参道高校合唱部!』(TBS系、2015年7月期)に出演する高杉を目にし「その唯一感に、ほぼ一目惚れのようなかたちで、『あ、栄はこの子じゃなきゃ嫌だな』という感情が湧きました」と話す。
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