最近よく聞く“糖化”とは? 糖化ケアのために“やめたほうが良いこと/したほうが良いこと”をポーラ広報に聞いてみた
最近、よく耳にする「糖化」。“老化の原因”、“身体の焦げ”なんて言われてるけど、「アラサーの私には、まだ早い話」なんて思っている人も多いのでは。でも、「肌のハリを奪う」、「肌が黄色く見える」となると、話は変わってきますよね。
「糖化ケアは、日常で簡単にできることから始めるのがおすすめです」と教えてくれたのは、糖化研究を26年も続けてきた「ポーラ」の広報である児島早紀さん。ポーラ最高峰ブランド「B.A」から新しく発売される、クレンジングクリームとウォッシュにも注目です!
肌のハリ・弾力の低下や黄ぐすみの原因……美肌の敵「糖化」への対策
糖化とは、最終糖化物質「AGEs(エージーイー)」が生成される現象のこと。AGEsは、肌のハリ・弾力の低下や黄ぐすみを引き起こす原因の一つとしても知られています。やっかいなのは、AGEsが「硬い」「一度生成すると人の力では分解や除去が難しい」ということです。
児島さん「ご飯やパンに含まれる炭水化物や糖質は、体を動かすエネルギーになるということは、みなさんご存知かと思います。そしてこれらを食べすぎると脂肪として体に蓄えられ肥満に繋がるのですが、そのようなイメージで過剰な糖とタンパク質が体内で結びつくと、AGEsが生成されます。これが糖化現象です。分解や除去が難しく、ハリ・弾力の低下のほか、AGEsは褐色なので、肌に溜まると黄色く見えてきてしまいます」
AGEsが生成される原因は、血糖値が上がりやすい食生活、運動不足、紫外線を浴びる、ストレス、喫煙などさまざま。加齢もAGEsが蓄積する一つの要因で、年齢を重ねる前に、早めにAGEsの除去を目指すことが美肌には大切です。
対策としては、毎日の生活の中で無理なくできることからはじめるのが児島さんのおすすめ。例えば大好きなパンやケーキを控えようとすると、逆にストレスになってしまうこともあると思います。そのため、まずは「食べる順番」を意識するのが、糖化ケアの第一歩です。
児島さん「すぐに炭水化物を摂取するのではなく、サラダやスープから食事をはじめて、タンパク質、炭水化物といった順番で食べることによって、糖の吸収を緩やかにすることができます。私もパンやスイーツが好きで、おいしいお店へ行くことが楽しみなのですが、食べに行く前に自宅で食物繊維を摂取することを心がけています。もずくを1パック食べたり、サプリメントで食物繊維を補給したり。日常の楽しみを減らすというよりも、できる対策を実践しています」
糖化対策を意識するにあたって、特に避けた方が良いのが「早食い」と「座りっぱなし」。「早食い」は、血糖値の急上昇に繋がるのでNGです。「座りっぱなし」は、例えば在宅ワークでまったく動かないときも、掃除をするなど簡単にでも体を動かすよう意識することが、美肌にも繋がります。
児島さん「運動不足も糖化の原因の一つなので、私は週1〜2回ジムに通っています。パンやスイーツを食べたあとは、1〜2時間散歩するなど、糖を摂取したら、体を動かすということは心がけています」
スキンケアで糖化対策。新しいクレンジングクリーム・ウォッシュで角層にアプローチ
糖化対策は、日常的なちょっとした努力が大切ーーだけれども、それをスキンケアでできるというのがポーラ最高峰ブランド「B.A」のすごいところです。
ポーラの「B.A」は第4世代から糖化ケアできる成分を配合してきましたが、現在の第7世代ではさらに進化。3月1日に発売される「B.A クレンジングクリーム(130g 12,100円)」と「B.A ウォッシュ(100g 12,100円)」は、ハリ実感を妨げる糖化「デスモソーム糖化」を先回りブロックし、分解除去してくれるアイテムです。
これまでも「B.A」は糖化に重点的にアプローチするアイテムを展開してきましたが、今回の「B.A クレンジングクリーム」と「B.A ウォッシュ」は「角層のデスモソーム」に特にアプローチしています。
「デスモソーム」とは、角層細胞を繋ぐ、繋ぎ目となるタンパク質複合体。デスモソームは角層全域に存在し、糖化すると肌にこびりつき、なかなか洗い流せないという厄介者になります。それを、それぞれに搭載した独自処方で古い角層ごと洗い流してくれるのが、「B.A クレンジングクリーム」と「B.A ウォッシュ」です。
B.A クレンジングクリームの注目の処方が、「デュアルメルティオイル処方」。クレンジングクリームの洗浄成分と保湿成分を混ざり合うことなく別々に存在させることによって、洗浄力の高さ、そして保湿力の高さが格段に上がっています!
洗浄力が高くなっているので、デスモソームを含む古い角層もごっそり。一方で微細化したミクロエリモントオイル配合により、洗い上がりはしっとりうるうる……、まさに「そうなりたい」という肌に導いてくれます。
デュアルメルティオイル処方はポーラ化成工業 研究生産拠点であるTDC(テクニカルディベロップメントセンター)の業界初となる独自乳化技術を使ったもの。従来品は洗浄成分と保湿成分が“合体”していて、洗浄力を上げると保湿力が下がりやすく、保湿力を上げると洗浄力が下がりやすいというデメリットがありました。しかし洗浄成分と保湿成分を“別々”に存在させることで、解決したそうです!
一方、B.A ウォッシュの注目の処方が、独自技術「モイスチャーラッピング処方」。TDC新開発の天然由来ミクロファイバーで絡めて皮脂汚れを吸着し、デスモソームを含む古い角層を洗い流してくれます。
そしてさらに、従来品比約10倍の保湿オイルを配合したオイルエマルション「モイストホルダーEX」を配合し、洗い上がりしっとり。B.A ウォッシュは、児島さんも特に大好きなお気に入りアイテムです!
児島さん「きめ細かい濃密な泡で、美容オイル泡というイメージ。泡立てると森林浴をするようなフレッシュフローラルな香りが広がり、癒やしのスキンケアタイムになります。次に使うスキンケアアイテムも浸透しやすくなり、使い心地の良さも実感いただける洗顔料です」
「今年は糖化対策に力を入れたい!」という人に児島さんがおすすめしてくれたのが、第7世代の「B.A」のラインづかい。「B.A クレンジングクリーム」&「B.A ウォッシュ」で角層に、「B.A ローション(120mL 23,100円)」&「B.A ミルク(80mL 23,100円)」&「B.A クリーム(30g 38,500円)」で角層に加えて真皮にアプローチし、トータルで糖化ケアできます。
児島さん「クレンジングクリームとウォッシュで肌を柔らかくして、そのあとのスキンケアの浸透を高め、『BAコアエキス(※1)』『YACエキス(※2)』などが配合されたB.Aローション・ミルク・クリームで満たせば、糖化ケア&全域ハリ肌を目指せます。例えばローションは満ち満ちた肌、ミルクは柔らかな輝き肌を目指せるアイテム、クリームは立体感となめらかなハリ肌を目指せるアイテムなので、ラインで使うことによって満ち満ちた柔らかな肌を感じていただけると思います」
スキンケアだけではなく、内側からの糖化対策できるアイテムも児島さんのお気に入り「ホワイトショット インナーロック タブレット IXS(レギュラー 60粒 6,696円)」はYACエキスなどを配合し、体の中から透明感をサポートしてくれるサプリメントです。これからの紫外線が気になるシーズンにも役立ちそうですね!
早く始めれば始めるほど、肌にAGEsが溜まるのを防げる糖化対策。「B.A クレンジングクリーム」&「B.A ウォッシュ」はメークする日は必ず使うものですし、投資する価値のあるアイテムだと感じました!
私も目をそらしていたけれど、糖化ケアで年齢を重ねるたびに気になっていた黄ぐすみに向き合いたいと思います。まずは「食生活」や「運動」など、みなさんの始められるところから。糖化対策、取り入れてみてくださいね。
※1:シストセイラタマリシホリアエキス、ナギイカダ根エキス(保湿成分
※2:ヨモギ葉エキス(保湿成分)
ポーラ
URL:https://www.pola.co.jp/
(撮影・取材・文:小浜みゆ)
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