

期待以上のサラサラ。KAHI「エアリーフィット サンスティック」が日焼け止めのプチ悩みを一掃
日焼け止めのぬり直し問題、毎年ベストアンサーを模索しています。メイン使いしているチューブタイプの日焼け止めを使うのが手っ取り早いのですが、手のひらに付着すると服やバッグなど身の回りのアイテムに白移りしてしまい……。
UVカット膜でムラなく肌をコーティングできること、手を汚さずに使えることの2つをふまえて、今年のサブ日焼け止めはスティックタイプに決定! ぬったことを忘れるくらいエアリーでサラサラ仕上がりのKAHI「エアリーフィット サンスティック」に頼っています。
■高温多湿の夏に負けないUVスティック
身だしなみをチェックして玄関を出た瞬間「体に日焼け止めをぬり忘れた!」と気づくこと、一度は経験があるのではないでしょうか。そんな時、手を汚さずスマートにUVケアをかなえてくれるのがKAHIの「エアリーフィット サンスティック」です。
数あるスティックタイプの日焼け止めからKAHIを選んだのは、とにかくハイスペックだから。まずは汗・水に反応してSPF効果が高まる「ウォーターブースティング処方」、そして汗・水・皮脂に強い「ウォーター&スウェットプルーフ」を兼ね備え、まさに高温多湿の日本にベストマッチ! もちろん、SPF50+・PA++++のUVカット効果です。
■革命的なサラサラ仕上がりに感動!
一番のお気に入りポイントは、パウダーでフィニッシュしたようなサラサラ仕上がりなところ。とは言ってもペタペタくらいはするのでは……? とちょっと疑っていた私を驚かせるくらい、サラサラに導いてくれるんです。テカリも抑えられてフォギーな仕上がりは、まさに求めていた理想の使用感でした。
ほどよく丸みのあるスティックが肌に密着し、するするとなめらかに塗布できます。ついぬり忘れてしまう足の甲やデコルテなど、ちょっと骨ばってデコボコしている部分にもスムーズにぬれますよ。
■UVケアはどこまでも快適でありたい
ポーチに入れてもかさばらない、なんならポケットに忍ばせても分からないくらい小さいのもお気に入りです。薄着の夏はパンツスタイルでない限りポケットがないので、ミニバッグに入れてもスペースをとらないコスメはありがたいですよね。
ころんとした角丸スクエアの形がかわいくて、使う時にちょっとだけテンションが上がるのも好きです。面倒に感じるからこそ、心地よく使えるアイテム選びをしたい——という気持ちに寄り添ってくれます。
■どこでもスマートにUVケアできる
車内で日焼け止めをぬり直すことが多く、気づかないうちにドアの内側が日焼け止めの跡だらけという惨事に見舞われていました。専用のクリーナーとスポンジを用意するくらい落ちにくくて、掃除に苦戦したのが記憶に新しいです。
KAHIのサンスティックなら手のひらを汚さずにUVケアでき、さらにスーパーサラサラ仕上がり。これで遠慮なく車のドアに触れられるようになりました。車に乗る機会がある方こそ、スティックタイプの日焼け止めが重宝するかもしれませんね。
■商品概要
KAHI「エアリーフィット サンスティック」14g
価格:2,970円
(写真・文:夏木紬衣)
関連記事
「美容」カテゴリーの最新記事
-
2025年秋冬おすすめの新作スキンケアを13個ピックアップ! 多忙・乾燥の時期もうるおいあふれる美肌にマイナビウーマン
-
マツキヨPBが熱い! ビタミンCにナイアシンアミド、“成分買い”するならコレマイナビウーマン
-
40代でも垢抜ける!プチプラアイシャドウメイク術michill (ミチル)
-
“プロテインビューティー”に着目したキスミー フェルムのベースメイクシリーズ「ベースディレクション」から、頬の上にハリ感とツヤを生成するルースパウダー新登場マイナビウーマン
-
眉のプロが教えます!初心者は絶対覚えるべき!失敗しない眉の描き方と整え方michill (ミチル)
-
【KATE × USJ】の意外なタッグ! 魔女インスパイアの「新色リップモンスター」全4色レビュー!fashion trend news
-
この秋、ロフトで買いたいシートマスクはコレ! 肌悩み・目的で選ぶ12品マイナビウーマン
-
アイラインの終点はどこが正解?間違えると残念見えするアイライナーの引き方3選michill (ミチル)
-
キスミー フェルムの高発色&濡れツヤ仕上げのチップ一体型アイカラーがリニューアル。血色感のある赤みブラウンも新色として仲間入りマイナビウーマン