敏感肌さんの救世主【キュレル】の日焼け止めで肌に優しくUVケア

敏感肌さんは日焼け止め選びも大変

肌が弱くて、化粧品やボディケア用品を選ぶのに苦労している敏感肌さんは多いのではないでしょうか。

中でも大変なのが日焼け止め！肌への刺激となる成分が配合されているものを避けるとどうしても紫外線カット力が低くなってしまうなんてお悩みもありますよね。

日焼け止めが刺激になるからといって日焼け止めを塗らないと今度は紫外線によるダメージで肌が荒れてしまう…。

敏感肌さんの夏は想像以上に過酷なもの。

そこでおすすめしたいのが【キュレル】の日焼け止めです。

敏感肌用スキンケアアイテムで有名な【キュレル】では、日焼け止めも展開されています。

【キュレル】の日焼け止めは無香料・無着色。さらには敏感肌さんで苦手な方が多い紫外線吸収剤を配合していません。

目的と使用感で4つから選べるところも良いですね。

そんな【キュレル】の日焼け止めを全種類紹介していきます。

【キュレル】全身に使える日焼け止めはこれ！

・強力な紫外線には「UVローション」長時間の外出では強めのUVカット効果が欲しいもの。

そんな時には「UVローション」がおすすめです。

「ローション」と言っても通常の日焼け止めミルクと似たタイプで、白くサラッとしたテクスチャーが特徴です。

肌に伸ばすと透明になり、白浮きなどはありません。

潤い成分が入っているためキシキシ感が無く、デリケートな肌を紫外線と乾燥ダメージから守ってくれますよ。

かなりサラサラとした液状なので、少しずつ手にとってのばすか、ぬりたい範囲に直線を引くように直塗りし、手で伸ばして使いましょう。

キュレル／UVローション／SPF50＋ PA＋＋＋／オープン価格

・日常使いには「UVエッセンス」通勤や1時間程度のお出かけにはSPF30／PA＋＋＋の「UVエッセンス」をチョイス。

みずみずしいテクスチャーでサラッと使うことができ、軽い使用感がお好みの方に向いています。

乳液感覚で使えて、白浮きもなし。

他ブランドの日焼け止めでジェルを好んで使っている方なら気に入る使用感でしょう。

毎日使うのが億劫にならないどころか、心地良さに使うのが楽しみになる敏感肌用の日焼け止めです。

キュレル／UVエッセンス／SPF30 PA＋＋＋／オープン価格

【キュレル】化粧下地にも使える日焼け止めはこれ！

・化粧崩れが気になる方には「UVミルク」肌が敏感だけど皮脂による化粧崩れも気になる方にはミルクタイプの日焼け止めが向いています。

塗ると肌をサラサラにしてくれる日焼け止めで、今まで悩んでいた化粧崩れが改善したという口コミも！

サラサラ肌にしてくれるといっても乾燥するわけではなく、セラミド機能成分やユーカリエキスなどの潤い成分が肌に必要な潤いを与えてくれます。

「UVミルク」は名前の通りサラッとした白い液で、肌にのばすと透明に変化し色補正の効果はありませんが、塗ると肌をなめらかに整えてくれるため、ファンデーションのノリが良くなりますよ。

キュレル／UVミルク／SPF30 PA＋＋／オープン価格

・しっとり質感がお好みなら「UVクリーム」敏感肌で乾燥が特に気になる方にはクリームタイプの日焼け止めがおすすめです。

【キュレル】「UVクリーム」は伸びが良いクリームで、肌をしっとりと保護してくれます。

べたつくことはないため、デリケートな肌にホコリやチリが付着する心配は無用！

クリームタイプやリキッドタイプなど、保湿力が高いファンデーションとの相性が良く、化粧下地としても有効です。

しっとりと保湿するタイプなので、粉を重ねるよりは液状のファンデーションを重ねてお粉はテカリやすい部分のみに留める使い方の方がその良さを引き出せるかも。

「UVクリーム」は夏でも乾燥して肌がカサつきがちな方や、エアコンが効いた室内にいることが多い方におすすめの日焼け止めと言えますね。

キュレル／UVクリーム／SPF30 PA＋＋／オープン価格

【キュレル】の日焼け止めで紫外線から肌を守ろう

【キュレル】の日焼け止めはデリケートな肌を紫外線から守ってくれるだけではなく、敏感肌の大敵である乾燥からもケアしてくれます。

今まで敏感肌でも使える日焼け止めを探していた方は【キュレル】の日焼け止めもぜひ試してみてくださいね。

デリケートなお肌を夏の刺激から守り、快適に過ごしましょう！（MAKE IT編集部）