甘酒の作用と飲み方 飲むだけで美しくなるオススメ夏レシピ【2017年版】

【甘酒・美容/モデルプレス】「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒。そんな甘酒ですが、アルコール0%とアルコールが含まれているのがあるのをご存じですか?米糀から作られるアルコール0%の甘酒は、栄養価が高く子どもから大人まで飲めると注目を集めています。そこで今回は、米糀から作られた甘酒の知られざる一面と、甘酒が苦手だという方も美味しくいただけるおすすめレシピをご紹介します。
甘酒の作用と飲み方 飲むだけで美しくなるオススメ夏レシピ【2017年版】(Photo by Paylessimages/Fotolia)
甘酒の作用と飲み方 飲むだけで美しくなるオススメ夏レシピ【2017年版】(Photo by Paylessimages/Fotolia)

目次

  1. 1. 米糀から作られる甘酒とは?
  2. 2. 夏にも飲まれる甘酒の作用とは
  3. 3. 甘酒と白酒の違いとは
  4. 4. 夏にピッタリ「冷やし甘酒」
  5. 5. 甘酒活用レシピ
  6. 6. 甘酒で身体の中から美しく

米糀から作られる甘酒とは?

米糀とは蒸した米に麹菌を付けて繁殖させたもので、この米糀を使って作られるのが甘酒です。

一晩発酵して作られる米糀の甘酒にはアルコール分が全く含まれていません。そのため年齢に関係なく飲むことができるんです。

ブドウ糖・ビタミン類・アミノ酸が含まれる甘酒は、栄養点滴とほぼ同じ成分のため、「飲む点滴」と言われることも。

美容にもいいと言われていることから、愛飲していることを公表しているタレントやモデルもいます。

夏にも飲まれる甘酒の作用とは

甘酒は寒い冬に飲むというイメージを持っている方も多いと思います。

ですが夏の季語でもあるように、栄養豊富な甘酒は夏バテ対策としても、よく飲まれてきたようです。

アルコール0%のため、妊娠中や授乳中でも安心して飲めるのがポイント。

また、離乳後期であれば赤ちゃんも飲むことができるため、栄養豊富な甘酒は離乳食としてもピッタリです。

◯美容にもいいとされる甘酒

ビタミンB群が豊富(photo by one/Fotolia)
ビタミンB群が豊富(photo by one/Fotolia)
甘酒の成分にはビタミンB群が多く含まれており、中でもビタミンB2はお肌や髪などの保護に必要な栄養素となります。

さらに米糀から作られる甘酒は、腸内環境を整えてくれるオリゴ糖や食物繊維が豊富。

腸内環境を整えることでお肌を良い状態に保ち、肌荒れケアにも繋がると考えられています。

また最近の研究で、米糀には腸にいい影響を与える「グルコシルセラミド」が含まれていることも発表されました。(※)

(※)佐藤友哉氏ら麹グリコシルセラミドによる腸内細菌叢への影響解析、日本農芸化学会2017年度大会にて発表

愛飲するモデルも多数


◯疲労ケアにもいいとされる甘酒

甘酒は身体を動かすエネルギー源となるオリゴ糖・ブドウ糖・アミノ酸がバランス良く含まれているため、運動時にもおすすめだと言われています。

特にアミノ酸は疲労物質「乳酸」の発生を抑える役割も担っています。

近年の研究結果によれば、甘酒を飲用した長距離陸上選手の疲労度が軽減されたこともわかりました。(※)

栄養をバランスよく含む甘酒は、スポーツドリンクとしても飲むことができそうですね。

(※)第4回日本スポーツ健康科学学会大会にて発表

スポーツ時にもおすすめ(photo by Tijana/Fotolia)
スポーツ時にもおすすめ(photo by Tijana/Fotolia)

甘酒と白酒の違いとは

もしかしたら甘酒はひな祭りに飲むものだと思っている方もいるかもしれませんが、実は別物。

あれは白酒と呼ばれるもので、アルコールも含まれています。

◯甘酒と白酒の主な違い

■甘酒
・アルコール0%(酒粕なし)
・米でんぷんを糖化させて作ったもの
・子どもも飲むことができる
・一晩で作ることができる

■白酒
・アルコール度数10%前後
・酒造法ではリキュールに分類
・1ヶ月程度熟成させて作られる

アルコール0%が甘酒の特徴(photo by vadymvdrobot/Fotolia)
アルコール0%が甘酒の特徴(photo by vadymvdrobot/Fotolia)

アルコール0%の甘酒


甘酒は米糀と炊いたお米(ご飯)から作られているのに対し、白酒はみりんや焼酎などに蒸したもち米や米糀を入れて作ります。

また、酒粕から作られている飲み物も厳密には甘酒ではなく、「粕湯酒(かすゆざけ)」と呼ばれ、アルコール分を含みます。

夏にピッタリ「冷やし甘酒」

夏にもおすすめの甘酒(Photo by laszlolorik/Fotolia)
夏にもおすすめの甘酒(Photo by laszlolorik/Fotolia)
夏に甘酒を飲めば夏バテ予防に繋がりますが、他にもおすすめな理由があります。

甘酒は温度管理をしっかり行えば家庭でも作ることができますが、温めても冷やしても飲める「マルコメ」の甘酒が手間も少なくていいでしょう。

また甘酒といっても酒粕からつくるものなどアルコールを含むものもあるので、米糀の甘酒であれば「マルコメ」がおすすめ。

市販の「マルコメ」の甘酒に氷を浮かべるだけで簡単に冷やし甘酒をいただけるのもポイントです。

(左から)糀甘酒LL、糀甘酒LL ゆず、糀甘酒LL 豆乳
(左から)糀甘酒LL、糀甘酒LL ゆず、糀甘酒LL 豆乳

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甘酒は特に飲む時間やタイミングは決まっていないので、朝飲んでも夜飲んでも問題ありません。

脳のエネルギーになるブドウ糖が含まれているのであさイチに飲むのもおすすめですし、寝る前に温かい甘酒でリラックスするのもいいでしょう。

また、用法用量もありませんが、ノンカロリー(※)ではないので飲み過ぎには注意が必要です。

摂取量の目安としては朝100ml、夜100mlの計200ml程度。

その日の体調や気分に合わせて飲み方を変えてみるのもいいかもしれませんね。

(※)プラス糀 糀甘酒(ストロー付)125ml あたり91kcal
   プラス糀 糀甘酒 ゆずブレンド(ストロー付)125mlあたり88kcal
   プラス糀 糀甘酒豆乳ブレンド(ストロー付)125ml あたり78kcal

甘酒活用レシピ

中には甘酒が苦手な方もいるかもしれません。そこで「マルコメ」の甘酒を使ったレシピをいくつかご紹介します。

甘酒特有の甘さや舌触りが苦手だという方も美味しく頂けるレシピが見つかるはずです。

◯甘酒を使った鶏肉の甘辛焼き

ヘルシーなのにジューシーな鶏肉がポイント。甘辛いパリパリの皮が絶品のレシピです。

甘酒を使った鶏肉の甘辛焼き
甘酒を使った鶏肉の甘辛焼き
【材料】(2人前)
鶏もも肉 1枚/(a)つけあわせの野菜:サラダ菜 適量/ブロッコリースプラウト 適量/調味料:甘酒 約65ml/しょうゆ 大さじ1.5

【作り方】
1:鶏肉は、フォークで皮目を数箇所刺しておきます。
2:鶏肉が入る大きさのバットなどに、甘酒としょうゆを入れて混ぜ、鶏肉を10分以上漬け込みます。
3:アルミホイルの上に(2)の鶏肉をのせ、アルミホイルの端を立てるようにしてお皿状にしたら、残ったタレもいれて、オーブントースターで15分程度、表面に焼き色がつくまで焼きます。
4:完全に火が通ったら、切り分けて(a)つけあわせの野菜と共にお皿に盛り付けます。

◯甘酒ラッシー

自然な甘さが美味しい栄養豊富なドリンク。氷を浮かべてひんやり飲むのもおすすめ。

甘酒ラッシー
甘酒ラッシー
【材料】(2人前)
甘酒 250ml/水切りヨーグルト 150g

【作り方】
1:水切りヨーグルトに、甘酒を少しずつ加えながら泡だて器で滑らかになるよう混ぜ合わせる。

◯甘酒きなこもち

甘酒の風味ときなこの相性がばっちり。ツルンとした舌触りもやみつきに。

甘酒きなこもち
甘酒きなこもち
【材料】(2人前)
甘酒1本(125ml)/片栗粉 大さじ2/きな粉 適量/砂糖または黒蜜 適量

【作り方】
1:鍋に「甘酒」、片栗粉を入れ、泡だて器で常にかき混ぜながら弱火にかける。
2:とろみがついてきたら、さらに混ぜる。もちのような固さになったら火を止め、バットやタッパーなどに移す。
3:(2)の粗熱が取れたら冷蔵庫で30分~1時間冷やす。
4:容器から取り出し、ひと口大に切る。器に盛ってきな粉をふり、お好みで砂糖や黒蜜をかけていただく。

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甘酒で身体の中から美しく

甘酒は米糀を使ったアルコール0%の飲み物なので、小さなお子さんがいる方も親子で一緒に飲むことができる飲み物です。

冬のイメージが強い甘酒ですが、加熱しなければ酵素を破壊することもなく、夏バテ対策にも◯。

朝・夜いつ飲んでも問題ないので、自分のライフスタイルに合わせて甘酒を飲んでみるのもいいですね。

アルコール0%だから小さなお子さんにも
アルコール0%だから小さなお子さんにも
それに様々なアレンジができるのも甘酒のいい所。今回紹介したレシピ以外にもたくさん活用法はあるので、気になったら調べてみてください。

自分に合った甘酒レシピで、暑い夏を乗り切っていきましょう。(modelpress編集部)[PR]提供元:マルコメ株式会社
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