

「恋人のような夫婦」がやっている6つのこと
2016.11.07 13:45
提供:マイナビウーマン
結婚して長くなると、パートナーのことを「家族」として見てしまう、という話はよく聞きますよね。ではいつまでも恋人のような夫婦でいるためには、どうしたらいいのでしょうか? 既婚男性のみなさんに「いつまでも恋人のような夫婦がやっていること」を、こっそり教えてもらいました。
■1.キスやハグを欠かさない
・「1日1回はキスやハグをすること。お互いに必要としていることを確かめられるから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「毎日起きたらキスをする。いつまでも男女の関係を忘れずに恋人気分でいられるから」(29歳/医療・福祉/専門職)
多かったのは「毎日キスやハグをすること」という意見でした。とても簡単なことのように思えますが、家族になると意外と難しいのかも? 恋人気分を忘れないためには大事なことのようですね。少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、2人の毎日の習慣にしてみるのもよさそうです。
■2.出かけるときは手をつなぐ
・「いつどこに出かけても常に手をつないでいる」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「出かけるときに手をつないだりする。スキンシップの頻度が高い」(35歳/その他/その他)
「出かけるときは手をつなぐ」という意見も多くありました。恋人同士のときに当たり前にやっていたことを結婚しても続けるカップルは、いつまでもラブラブな気持ちでいられそう。こんな簡単な触れ合いも、夫婦の気持ちを近づけてくれるようです。
■3.一緒にお風呂に入る
・「一緒にお風呂に入ることは欠かしていません」(26歳/医療・福祉/営業職)
・「一緒にお風呂に入ること。密着できて距離が縮まるから」(33歳/その他/その他)
「一緒にお風呂に入る」という意見もありました。子どもができるとなかなか難しいかもしれませんが、2人でお風呂に入るのは究極のスキンシップですよね。お互いにリラックスした状態で、夫婦水入らずの時間を過ごすことができそうです。
■4.あだ名や名前で呼び合う
・「お互いをあだ名で呼び合っていること」(34歳/電機/技術職)
・「パパ、ママではなく名前で呼び合うこと」(30歳/学校・教育関連/専門職)
子どもができると「パパ」「ママ」と呼び方が変わってしまいがちです。でも恋人のような夫婦は「あだ名や名前で呼び合う」ことを実践しているよう。子どもができても名前で呼ばれるのは、特別感がありますよね。夫婦は「パパ」「ママ」である前に、ひとりの男と女なのです。
■5.気持ちを言葉にする
・「ときどき『愛してるよ』とつぶやくこと。愛を確かめ合いたいから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「きちんと気持ちを言葉にして伝える。言わんでも伝わるとは思わない」(34歳/学校・教育関連/専門職)
一緒に生活していると、自分の気持ちは言わなくても相手に伝わっていると思ってしまいます。でも実際は、言葉にしないと伝わらないですよね。「気持ちを言葉にする」ことで、パートナーとの仲も深まりそうです。
■6.2人でデートする
・「定期的にオシャレをして2人でデートをする」(30歳/自動車関連/その他)
・「子どもを自分の両親に預けて、2人でデートしていること」(34歳/機械・精密機器/技術職)
「2人でオシャレをしてデートする」という意見もありました。月に1回など、定期的に「デートの日」を決めておくとその日はオシャレしようと思えるし、たまには夫婦2人の時間を持てますよね。あらためてデートをすることで、付き合いたての新鮮な気持ちを取り戻すこともできそうです。
<まとめ>
「いつまでも恋人のような夫婦がやっていること」として、スキンシップを欠かさなかったり気持ちを言葉にしたりなど、さまざまな秘訣がありました。どれも「恋人時代に当たり前のようにやっていたこと」というのが共通しているようです。これらの意見を参考に、将来結婚したらいつまでもラブラブな夫婦でいたいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月15日~2016年9月16日
調査人数:137人(22~39歳の既婚男性)
■1.キスやハグを欠かさない
・「1日1回はキスやハグをすること。お互いに必要としていることを確かめられるから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「毎日起きたらキスをする。いつまでも男女の関係を忘れずに恋人気分でいられるから」(29歳/医療・福祉/専門職)
多かったのは「毎日キスやハグをすること」という意見でした。とても簡単なことのように思えますが、家族になると意外と難しいのかも? 恋人気分を忘れないためには大事なことのようですね。少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、2人の毎日の習慣にしてみるのもよさそうです。
■2.出かけるときは手をつなぐ
・「いつどこに出かけても常に手をつないでいる」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「出かけるときに手をつないだりする。スキンシップの頻度が高い」(35歳/その他/その他)
「出かけるときは手をつなぐ」という意見も多くありました。恋人同士のときに当たり前にやっていたことを結婚しても続けるカップルは、いつまでもラブラブな気持ちでいられそう。こんな簡単な触れ合いも、夫婦の気持ちを近づけてくれるようです。
■3.一緒にお風呂に入る
・「一緒にお風呂に入ることは欠かしていません」(26歳/医療・福祉/営業職)
・「一緒にお風呂に入ること。密着できて距離が縮まるから」(33歳/その他/その他)
「一緒にお風呂に入る」という意見もありました。子どもができるとなかなか難しいかもしれませんが、2人でお風呂に入るのは究極のスキンシップですよね。お互いにリラックスした状態で、夫婦水入らずの時間を過ごすことができそうです。
■4.あだ名や名前で呼び合う
・「お互いをあだ名で呼び合っていること」(34歳/電機/技術職)
・「パパ、ママではなく名前で呼び合うこと」(30歳/学校・教育関連/専門職)
子どもができると「パパ」「ママ」と呼び方が変わってしまいがちです。でも恋人のような夫婦は「あだ名や名前で呼び合う」ことを実践しているよう。子どもができても名前で呼ばれるのは、特別感がありますよね。夫婦は「パパ」「ママ」である前に、ひとりの男と女なのです。
■5.気持ちを言葉にする
・「ときどき『愛してるよ』とつぶやくこと。愛を確かめ合いたいから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「きちんと気持ちを言葉にして伝える。言わんでも伝わるとは思わない」(34歳/学校・教育関連/専門職)
一緒に生活していると、自分の気持ちは言わなくても相手に伝わっていると思ってしまいます。でも実際は、言葉にしないと伝わらないですよね。「気持ちを言葉にする」ことで、パートナーとの仲も深まりそうです。
■6.2人でデートする
・「定期的にオシャレをして2人でデートをする」(30歳/自動車関連/その他)
・「子どもを自分の両親に預けて、2人でデートしていること」(34歳/機械・精密機器/技術職)
「2人でオシャレをしてデートする」という意見もありました。月に1回など、定期的に「デートの日」を決めておくとその日はオシャレしようと思えるし、たまには夫婦2人の時間を持てますよね。あらためてデートをすることで、付き合いたての新鮮な気持ちを取り戻すこともできそうです。
<まとめ>
「いつまでも恋人のような夫婦がやっていること」として、スキンシップを欠かさなかったり気持ちを言葉にしたりなど、さまざまな秘訣がありました。どれも「恋人時代に当たり前のようにやっていたこと」というのが共通しているようです。これらの意見を参考に、将来結婚したらいつまでもラブラブな夫婦でいたいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月15日~2016年9月16日
調査人数:137人(22~39歳の既婚男性)