井口浩之、カリスマ的人気の“若手芸人”に疑問… 『M−1』決勝に「いってないからなぁ」
ウエストランド・井口浩之が『さんまのお笑い向上委員会』で、カリスマ的存在の“人気芸人”を斬り捨てて…。視聴者からも「生き生きしている」と話題に。

21日放送『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で漫才賞レース『M−1グランプリ2022』王者のお笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が登場。令和の天才と評される男女8人組の演劇・コントユニット「ダウ90000」の主催・蓮見翔に噛みつき、大きな話題を集めている。
令和と昭和の天才
同番組は、大御所芸人・明石家さんまと愉快な仲間達が、ゲスト芸人をスキルアップ(向上)させるべく議論していくトークバラエティ。今回の向上ゲストは、ダウ90000の蓮見・忽那文香・園田祥太の3人だった。
一世を風靡したお笑い第7世代に代わる新世代・第8世代の先導者で、カリスマ的人気で熱狂的なファンが多い令和の天才・蓮見。初対面となった昭和の天才・さんまがぶつかり合う展開に。
7組で出場も...
ダウ90000は「蓮見一強」の状態だと出演芸人らは指摘。2025年の『M−1』では、蓮見がメンバー7人とそれぞれコンビを組み出場したと触れていく。
7コンビでの出場に「すげぇ」と騒然とする芸人らのなかで、さんまは「でも決勝までいってないんやろ?」と首を傾げた。すると元王者・井口も「そこなんですよね、そこなんです」「さすがですね、さすがさんまさん」と追従、「そういうことやな」と2人で盛り上がる。
とはいえ、7組中3組が準々決勝までは進んでいたと周囲はフォローしたが、井口は「でもまぁ(決勝まで)いってないからなぁ」と納得できない表情を浮かべた。
カリスマ視に不満?
さんまの後押しを受け、井口はヒートアップ。「若手がとにかく『スゴい、7組も出てる』って、別にエントリーすれば出れますからね。紙に書いて出せばいいだけなのに、それが本当カリスマ視されて『優勝なんかよりスゴい』みたいな...」と過大評価だと斬り捨てていた。
井口の厳しい蓮見評に当人は苦笑。視聴者からも「チャンプをかざす井口さんは生き生きしている」「井口がキレッキレw」「決勝までいってないことに気が付くのが早いさんまさんとそれを褒める井口さんwww」といった声が寄せられている。
熱いお笑いファンのなかには、妄信的にその芸人を推す層が一定数いるものだ。昨今では、蓮見や令和ロマン・髙比良くるまなどがその最たる例で、ネットでは盲目すぎるファンが「信者」として認知されている様子。そういった風潮を井口はあまり良くは思っていないのか、この日は厳しいツッコミで笑いを誘っていた。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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