近年の映画館では「最前列の席」が即完売になる理由 そんな使い方があったのか…
最近では見づらいイメージのある「映画館の一番前の席」が即完売するケースも。劇場によっては、うれしいサービスがあって「全館設置して」との声もみられた。

28日放送の『あさイチ』(NHK)では、映画について特集。そのなかで、避けられがちだった「映画館の一番前の席」が、近年では即完売になるケースがあることについて紹介した。
劇場で見やすい席といえば...
番組では、映画好きで知られるお笑いタレント・あんこが、劇場内のおすすめの座席について紹介した。
劇場内で見やすい席といえば中央付近で、角度や音響などが最もよい状態であることが多く、通常の鑑賞料金に加えて、別料金が必要なプレミアム席が設定されていることも。
一方、最前列はスクリーンを見上げなければならず、見づらいために避けられがちなことも多い。
「浴びたい」推し活ができる
しかし、あんこによると、劇場によっては最前列がフラットシートになっており、寝転んでスクリーンを見ることができる。「怪獣映画とかになると、本当に踏みつぶされたような臨場感があるんで」と話す。
視界が映像でいっぱいになり、没入感があるため「推しの俳優を浴びたい」といった理由で、即完売になる作品もあるとのことだ。
「全館設置して」「初めて使ったけど...」
Xでは、「『推しの俳優を浴びたい』なんというパワーワード。映画館のフラットシートで推し観たいよ」「フラットシート全館設置して」といった声が。
一方で、「フラットシートなんて絶対寝ちゃうよ、私」「フラットシートは寝ちゃうからダメだな。むしろ空腹くらいで集中して鑑賞したい派」「初めて使ったけど悪くなかった。でも隣の人は寝ちゃってたから疲れてる時とかリスクはある」といった意見も見受けられた。
他におすすめの席は...
ちなみに他のおすすめとして、プレミアム席に近い角度と音響を楽しめる「プレミアム席のすぐ後方の席」や、自分の前方に誰も来ないことが確約され、快適に鑑賞できる「後方の出入り口の上の席」も紹介。
また、長時間の上映でトイレが気になる人には、出入りがしやすい「前の通路が広くなっている席」を勧めている。
近年、映画館ではさまざまな座席が設けられていることもあり、まるでソファのような2人がけのシート、全席リクライニング機能を備え、パーテーションで仕切られている劇場、スクリーン正面のバルコニー席から鑑賞できる劇場なども。好みに合った座席で贅沢な映画体験をしてみるのもよさそうだ。
執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『ばけばけ』サワ、好きな相手へ“選んだ答え”に悲鳴… 「自分の力で」「納得しつつも哀しかった」Sirabee -
エバース町田和樹、“狙っている女性タレント”実名告白 共演者は苦笑「リアルやなぁ」Sirabee -
山里亮太の母が腕時計に“1ヵ月後に転倒します”と予言され… 本当に転び「デスノートみたい」Sirabee -
博多大吉、1年間で効果実感した“ダイエット法”明かす 「マジで最近痩せてきた」「もう手放せん」Sirabee -
森香澄、興奮する“フェチ”を赤裸々告白 飲食店でアレを頼んだ瞬間「あぁ、イイ」Sirabee -
森香澄、パパ活女子を見抜くポイントを解説 急に“アレ”をはじめたら「疑います」Sirabee -
指原莉乃、“当たり前習慣”をしていなかったと告白 視聴者・共演者も驚き「握手会何回も行ってたけど…」Sirabee -
ヒコロヒー、飲み会で“お笑い論”語る人に辟易 注意すると「めちゃくちゃ怒られて…」Sirabee -
口内炎と思ったら“舌がん”、医師が警鐘「いつも同じ場所にできる方は用心」 山里亮太「見分け方って…」Sirabee