AAA・與真司郎、実家が空き巣被害に… 情報共有する“マーキング方法の進化”に専門家が警鐘
與真司郎さんは実家が空き巣に入られたと明かすと、防犯アドバイザーが「犯罪者同士の間で情報交換が行われて…」と注意喚起しました。

21日放送の『DayDay.』では、1週間に2回空き巣被害にあった家を取材し、空き巣が巧妙になっていることを報じました。
ダンスパフォーマンスグループ・AAAの與真司郎さんは、実家が空き巣被害にあったことを明かし、「逆に怖い」奇妙な状況も告白しています。
マーキングが出回ると危険
同番組が取材した横浜市のとある住宅では、1週間前に空き巣に入られたばかりで、再び空き巣被害に見舞われ、被害総額は2,200万円にものぼったそう。
専門家によると、短期間で複数の被害にあう背景には、マーキングという情報共有の手口が使われた可能性があり、それが今、巧妙化しているとのこと。
防犯アドバイザー・京師美佳さんによると、犯罪者同士の間で情報交換が行われており、家の家族構成や在宅時間を文字や記号で記すマーキングが出回ることがあるそう。今回の場合は「まだ盗むものがある」という情報が犯行グループ内で拡散された可能性があるそうです。
與真司郎の実家も空き巣被害に...
スタジオの與さんは「じつは実家が1回、空き巣に入られて、ドアを壊されて、何も盗られていなくて逆に怖いなって。それから対策はしていますけれど...」と、盗まれたものがない不気味さに言及しています。
京師さんによると、かつては門扉に石や葉を置いて行われていたマーキングが、最近は象形文字のようなマークも使われているそう。
またアルファベットも使われており、例えば家族構成であればSはシングル、Fはファミリー、Mは男性、Wは女性を表すのだそう。過去に使われた例として「WB16−20」は、「女性と子供が住んでおり16時から20時まで留守」を意味しているそうです。
「金目の物なし」のマークも
マーキングにも変化があり、最近では象形文字と絵を組み合わせて描かれていることが多いそう。記されている場所として、玄関ドアの上や足元、外壁や柱、電気メーターや室外機などが要注意とのこと。
さらにマンションでの「マーキングされやすい場所」としては、「玄関前のガス・電気・水道メーター、ドアの下、表札の横」などが挙げられるそう。
ちなみに「金目の物なし」を意味する象形文字もあるようで、そのマークを見つけたときは、安心とともに物悲しい気持ちになりそうです...。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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