王林、明石家さんまの胸キュンした“一言”明かす 「さんまさんの女みたいな感覚」
『上田と女が吠える夜2時間SP』では、王林さんが明石家さんまさんの一言に胸キュンし、救われた出来事を明かしました。
17日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』（日本テレビ系）に、女性タレント・王林さんが出演。
お笑いタレント・明石家さんまさんの“一言”に胸キュンしたエピソードを明かしました。
「ずっと覚えててくれてる」
ロマンチストなタイプとドライすぎるタイプの女性ゲストが大集合した今回。
ロマンチスト側で登場した王林さんは、MCの上田晋也さんに「キュンとしたこと」を尋ねられると「さんまさんにキュンキュンしちゃったことがあって...」と話し出します。
「さんまさんってあんなにも話もいっぱい聞くし、自分でもしゃべってるのに、王林が1個しゃべったことをずっとずっと覚えててくれてる話があって...」と続けた王林さん。
記憶力の良い明石家さんま
そんな王林さんは、小学生の頃にさんまさんと初めて会ったのだそう。そのときのことをさんまさんは覚えており、「俺は昔から王林のこと知ってるから！」「小っちゃいときから王林のこと知ってるからな」と、収録では1番最初に言ってくれることが多いそうです。
そのため「さんまさんの女みたいな感覚」になることを打ち明けた王林さん。スタジオからは笑いが起こるなか、上田さんは「そうではないと思う」とツッコみました。
周囲からも優しくしてもらえて...
さらに王林さんは「その一言だけでみんながすごい『王林ちゃんよろしくね』みたいな感じで、みんなからもそれで優しくしてもらえた気がして...」と、さんまさんの一言で救われたことを告白。
「本当にすごい感謝」「キュンキュンしました」と、さんまさんに胸キュンした出来事を振り返りました。
視聴者も「カッコよすぎ」
今回王林さんが披露した、さんまさんのエピソードに、視聴者は「さんまさん優しいね」「さんまカッコよすぎ」と称賛。
なお、そんなさんまさんは驚異的な記憶力を持っていることで知られており、共演者を驚かせています。
幼い頃に出会った思い出を覚えていてくれるうえ、他の出演者の前で語ってくれる気遣いが嬉しいですね。さんまさんの優しさに筆者も思わず胸キュンしてしまいました。
『上田と女が吠える夜2時間SP』はTVerで9月24日以上視聴可能
（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
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