好きな女性の誕生日に渡した“まさかのモノ” 重盛さと美が唖然…「なにそれ」
「リアルドラゴン桜」の西岡壱誠氏の女性の誕生日エピソードに反響。重盛さと美ら女性陣から総ツッコミ?
『東大読者』『東大数学』(東洋経済新報社)の著者で、元偏差値35から東大合格した現役東大生の西岡壱誠氏が、28日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。披露した恋愛エピソードに、重盛さと美ら女性陣からツッコミが相次いだ。
東大出身の日テレアナ
番組では、東大出身の日本テレビ・住岡佑樹アナウンサーが「情報武装していないと不安」と、自身が話す言葉は辞書で調べたり、実況や原稿で取り扱う情報も必ず調べていると明かす。この日も出演者全員のプロフィールを頭に入れてトークをシミュレーションしたが「やっぱり教科書どおりにはいかない」と笑いを誘った。
また、ときに不思議や理不尽が起こるスポーツは経験したほうが社会人になってもタメになるとし、「論理的に正しい、パズルのようにカチってなる世の中ではないじゃないですか」と自身の経験を踏まえて話した。
誕プレに「カタログギフト」
西岡氏は思いどおりにいかないものの代表として「結婚じゃないですか」と挙げ、「昔、誕生日の女の子にカタログギフトを渡したんですよ」と告白。
住岡アナは「選べますし、論理的には一番良い」と共感を示したが、重盛や女優の森迫永依ら女性陣からは「なにそれ」「ちょっとヤバい」「え〜嫌だ」と否定的な声があがり、明石家さんまは爆笑した。
悩んだ末に選んだが...
西岡氏は、こうした反応が意外だったようで「ダメなんですよね? わかんないんですよ」と確認。すると、さんまは「ダメ。会話しながら相手の好きなものを探っていって...」とプレゼント選びのコツを語った。
それを受け、西岡氏は「すごい考えたんですよ。その女の子が何が欲しいかをめっちゃ考えたんですよ。丸一日ずっとマルイとかで見てたんですよ。でも、最終的にカタログギフトを買ったんですよ」と、悩んだ末の選択だったことを明かした。
「プレゼントなんておまけ」
このエピソードに対し、重盛は「何でもいいんですよ、プレゼントなんておまけだから。一緒に過ごせたら」とツッコミを入れた。
すると、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀が「誕生日にお金がなかったときに、拾ったどんぐりでブローチをあげたことがある」とエピソードを披露。これを聞いた重盛は「どんぐりよりはカタログのほうが良いよね」と反応し、スタジオには爆笑が巻き起こった。
放送後、西岡氏は自身のXにて「やっぱりカタログギフトはダメかぁ」とポストしている。
『踊る!さんま御殿!!』はTVerで見逃し配信中。
(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
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