ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」最終話あらすじ
2020.09.13 10:00
views
俳優のムロツヨシが主演、女優の永野芽郁が出演する日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の最終話が13日、放送される。
ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」
同作は「今日から俺は!!」チームの新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親(ムロ)とその娘・さくら(永野)の物語となっている。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、新垣結衣らが出演する。
「親バカ青春白書」最終話あらすじ
小比賀家でのシェアハウス生活が続く中、美咲(小野花梨)がお酒の席でガタロー(ムロツヨシ)にキスしたことに衝撃を受けたさくら(永野芽郁)が豹変!日常生活に支障をきたすほどの動揺を覚えていた。一方、さくらの異変が自分への気持ちが冷めたためだと思い込む鈍感なハタケ(中川大志)は、失恋の予感に心乱される。エスカレートする美咲の行動にもやもやを募らせるさくらだが、ついにガタローをめぐる水面下のバトルが勃発!友情に影がさす中、さくらの異変にいち早く気づいたガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる。さくらは誰にも言えない胸の内を祖母に相談するが……。
一方、娘の心配をよそに順調に新作の打ち合わせを進めるガタローは、美咲に亡き妻・幸子(新垣結衣)とのある共通点を見つけていた……。男運のなさと向き合いながらもさくらに寄り添う寛子(今田美桜)、YouTuberとして一皮むけつつ美咲への想いを諦められない根来(戸塚純貴)と、青春の悩みがてんこ盛りの小比賀家。そんな中、多恵の話を聞いたさくらは、優しかった母・幸子の衝撃的な過去を聞き……。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『DAN!DAN!EBiDAN』きょう最終回 超特急など9組が総出演で49人連続チャレンジ成功を目指すSirabee
-
北山宏光主演『君が獣になる前に』メインビジュアル公開 見る人に訴えかける表情もSirabee
-
『バナナマンのせっかくグルメ!!』10周年記念3時間SP 日村勇紀&ギャル曽根が春の爆食旅へSirabee
-
神田愛花、女優時代を回顧? 共演の堤真一との再会に歓喜も「記憶にないです」Sirabee
-
吉村崇、上京して“電車の乗り換えの難しさ”を痛感 池袋の複雑さに号泣して…Sirabee
-
『ブギウギ』最終回直前に控え…センバツ実況アナが突然の“朝ドラ受け” 「まさかの甲子園で」驚きの声Sirabee
-
荒牧慶彦、植田圭輔、高野洸ら人気舞台俳優が旅の中で新たな自分を発見!『トラベラーズ・ハイ』FODで先行配信TVerプラス
-
阿部サダヲ“市郎”、仲里依紗“渚”を連れて昭和へ向かうTVerプラス
-
安達祐実、まっすぐな恋愛ドラマは「ドキドキしている役の方が恥ずかしい」ヒロインの心情にもどかしさも『愛してるって、言いたい』TVerプラス