ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」第2話あらすじ
2020.08.09 10:00
views
俳優のムロツヨシが主演、女優の永野芽郁が出演する日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第2話が9日、放送される。
ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」
同作は「今日から俺は!!」チームの新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親(ムロ)とその娘・さくら(永野)の物語となっている。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、新垣結衣らが出演する。
「親バカ青春白書」第2話あらすじ
さくら(永野芽郁)と共にサークル探しを続けるガタロー(ムロツヨシ)は、新しい出会いと恋愛チャンスに満ちたキャンパスライフに青春ぽさを感じながらも、さくらが変な男と付き合わないか相変わらず心配な日々を送る。一方、「ガタローさんが好きなんだ!」という畠山(中川大志)の衝撃告白が頭から離れないさくらは初恋をこじらせ、畠山相手にドギマギする毎日。そんな中、畠山が何気なく言った「部屋にお化けが出る」という一言に盛り上がった同級生たちが、動画を撮りたいという根来(戸塚純貴)の提案で、畠山の部屋での肝試しを企画する。さくらが男の家に上がることに気が気でないガタローは、寛子(今田美桜)や美咲(小野花梨)にウザがられながらも同行することに。
翌日。わかりやすいさくらの恋心に焦るガタローが畠山にキツく当たる中、講義を終えた一同は畠山の部屋へ。意外にも立派なマンションに驚く一同だが、激安の家賃を聞いて驚愕!どうやら畠山の部屋は事故物件だったらしく……。そんな中、さくらは畠山が秘密にしていた“ある物”を見つける。畠山による予想外のカミングアウトでガタローをめぐる人間関係は新たなステージへ!さらに、突然一同を不気味な心霊現象が襲う!予測不能な青春・ラブ・ホラー・熱血騒動が、ガタローの親バカで加速する!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
横山裕、弟の「職業」を告白 兄として“長年してあげていたこと”に感動の嵐Sirabee -
武田鉄矢、子供の頃からやってる「習慣」は危険だった? 「奥さんから注意されてハッとした」Sirabee -
大沢たかお、芸能界引退も覚悟…俳優ではない“天職”を告白 「いくらでも自分の代わりはいる」Sirabee -
女性からの「あなたモテるでしょ」は褒め言葉? マツコの“解説”が納得すぎたSirabee -
Aマッソ加納、ぼる塾あんりにブチ切れた理由 「なんでお前に…言われなあかんねん」Sirabee -
お笑いコンビの相方が先に逝ったら… 博多華丸の“新提案”に大吉も「いいね、遺族年金てきな」Sirabee -
山田優を支える、2人の弟たちの“職業”に驚き 「知らんかった」「凄いな…」Sirabee -
『ばけばけ』俳優、顔の“ある部分”に変化が… プロ意識に驚き「本気がわかる」Sirabee -
寛一郎、父・佐藤浩市との意外な共通点 『ばけばけ』での“仕草”に「めちゃめちゃイメージある」Sirabee

