“危険な花嫁”繭美(白石麻衣)が殺人を企む理由とは?井沢(沢村一樹)&小田切(本田翼)が接触 「絶対零度」<第8話あらすじ>
2018.08.27 10:00
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俳優の沢村一樹が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(毎週月曜よる9時~)の第8話が27日、放送される。
「絶対零度」新シリーズ
シーズン1ではコールド・ケースと呼ばれる“未解決事件”を、シーズン2では“特殊犯罪潜入捜査”をテーマに、新米女性刑事・桜木泉(上戸彩)の活躍と成長を描いてきた『絶対零度』シリーズ。新シリーズでは、“未来の犯罪を予測して捜査する”ことをテーマに、潜入捜査やアクション、予期せぬ展開とエンターテインメント性をパワーアップして展開。主人公となる元公安のエリート刑事・井沢範人を沢村、“未然犯罪捜査チーム=ミハン”のメンバーである山内徹役で横山裕、紅一点・小田切唯役で本田翼、“ミハンシステム”を推進するキャリア・東堂定春役で伊藤淳史らが出演する。
第8話あらすじ
東堂(伊藤淳史)は、新たな危険人物・砂田繭美(白石麻衣)の捜査を指示する。繭美は、市役所の戸籍住民課で働く25歳の女性で、1週間後には結婚式を控えていた。実は繭美は、過去に整形手術を受け、美しい顔を手に入れていた。ミハンが彼女をリストアップしたのは、違法に拳銃を入手していたからだった。幸せの絶頂であるはずの花嫁がなぜ殺人を?ミハンチームは捜査を開始する。
井沢(沢村一樹)と小田切(本田翼)は、婚姻届を出しにきた年の差カップルを装って繭美に接触。目の前で痴話げんかを演じてみせ、繭美と親しくなるきっかけを得る。繭美が整形手術を受けたのは2年前。
それ以前の彼女の行動を探れば、繭美が誰を殺そうとしているのかわかるかもしれない。井沢は、山内(横山裕)と南(柄本時生)に繭美の過去を探るよう指示する。
ある日、井沢と小田切は、繭美からの招待で、彼女の婚約者・神谷統一郎(入江甚儀)の実家を訪れる。統一郎の父・竜太郎(羽場裕一)は慶徳大学の理事長で、統一郎も同大の教務課に勤務していた。息子を溺愛する竜太郎は、統一郎と繭美の結婚を大変喜んでいて、それは絵に描いたような幸せな家族だった。しかし、程なく、彼女の悲しい計画が明らかになっていき――。
そんな中、山内の前に、桜木泉(上戸彩)の元上司でもある長嶋秀夫(北大路欣也)が現れて……。(modelpress編集部)
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