律(長瀬智也)、衝撃の真実に動揺…待ち受ける最大の波乱とは「ごめん、愛してる」<第6話あらすじ>
2017.08.20 10:00
views
TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆、俳優の坂口健太郎が共演するTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時~)の第6話が20日、放送される。
韓国でブームを巻き起こした純愛ストーリー
今作は、2004年に韓国KBSテレビで制作され「冬のソナタ」(2002年)をしのぐ最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした究極のラブストーリー。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた長瀬智也演じる主人公・岡崎律が、連続ドラマ初ヒロインとなる吉岡里帆演じる、愛情深い女性・三田凛華と出会い、運命を変える。母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトルを坂口健太郎、自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子を大竹しのぶ、韓国マフィアの跡取り息子で律を兄のように慕っているぺクランを、初の日本ドラマ出演となる韓国で人気の若手俳優、イ・スヒョクが演じる。ほか、俳優の大西礼芳、六角精児、中村梅雀らが出演する。
それぞれに過酷な運命を背負いながらも、居場所を求め、愛を探す登場人物たち。“男女”、“母子”、2つの三角関係が交差し、愛される喜び、報われないせつなさ…さまざまな“愛”が詰まった切ない物語。
第6話あらすじ
麗子(大竹しのぶ)の隠し子疑惑が報道され、日向家にマスコミが殺到する。困惑する麗子を守るため律(長瀬智也)は報道陣を相手に暴れる。世間に律の存在が明るみになる事を恐れた恒夫(中村梅雀)は、律を納戸に閉じ込める。麗子は自らのスキャンダルでサトル(坂口健太郎)の将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。
凜華(吉岡里帆)と会見の模様を見た律は、麗子の告白を聞き…。
一方、婚約したサトルと塔子(大西礼芳)は旅行へ。そこで、塔子は今まで明かさなかった父親の存在をサトルに教える。
闘病中の父親はまもなく亡くなり、塔子はサトルの前から姿を消す…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
サトル(坂口健太郎)が婚約 凜華(吉岡里帆)と律(長瀬智也)の関係にも変化が?「ごめん、愛してる」<第5話あらすじ>モデルプレス
-
律(長瀬智也)に異変…凜華(吉岡里帆)との別れ迫る「ごめん、愛してる」<第4話あらすじ>モデルプレス
-
律(長瀬智也)と凜華(吉岡里帆)が接近…サトル(坂口健太郎)はプロポーズを覚悟?「ごめん、愛してる」<第3話あらすじ>モデルプレス
-
TOKIO長瀬智也「ごめん、愛してる」第2話視聴率 初回からアップで2桁にモデルプレス
-
サトル(坂口健太郎)に危機?律(長瀬智也)、凜華(吉岡里帆)の運命が動き出す「ごめん、愛してる」<第2話あらすじ>モデルプレス
-
吉岡里帆の“投げキス”に悶絶「ごめん可愛すぎる」<ごめん、愛してる>モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『べらぼう』壮絶な最期迎えたきよ “もしも…”を想像させるオフショットに「救いがあった」Sirabee
-
クマ被害ゼロの軽井沢が行う“共生対策” 山里亮太も感嘆「素晴らしい活動」Sirabee
-
川村エミコ、タクシー待ちをするも全然来ず… 送ってくれた“驚きの人物”に共演者ドン引きSirabee
-
東ブクロ、落としやすい女性の“特徴”を力説も… 女性陣ドン引き「犯罪者の考え方」「怖ぁ」Sirabee
-
『ばけばけ』鏡の池の縁占いは紙にある“仕掛け” 「めっちゃ丁寧」視聴者も驚きSirabee
-
あの、初対面じゃない人に“衝撃の挨拶” 「おかしいおかしい」スタジオ騒然Sirabee
-
自宅に女性を誘いたい男性に…森香澄が“スマートな誘い方”を伝授 「見え透いてるけど」Sirabee
-
目からウロコの“人見知り解消テク” 霜降り明星・粗品が伝授「僕がよくやるのは…」Sirabee
-
若林正恭、12年間「オンエア観て引いてた」 『ヒルナンデス』ロケで“幻滅”していたのは…Sirabee