前田敦子「毒島ゆり子のせきらら日記」<第9話あらすじ>
2016.06.15 12:00
views
女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10)の第9話が15日に放送される。前田は二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役で、素肌もあらわにした大胆ラブシーンにも挑戦し、話題を集めている。
“深夜の昼ドラ”ドロドロエンターテインメント
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認してきたゆり子の元恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第9話あらすじ
いよいよ残り2話、ドラマ最終章が開幕。ゆり子(前田)、そして小津(新井)と美登里(渡辺)の運命は…?
小津、真田弁護士(バカリズム)との話し合いが終わり、どん底に落ちたゆり子は会社を休んでしまう。しかし数日後、夏目(今藤洋子)から電話が入り、くろでん(片岡鶴太郎)が誠心党から離党すると聞いたゆり子はスクープをとるため国会へ向かう。
くろでん新党の極秘会議の情報をつかんだゆり子は、現場へ忍び込み、中川(高木渉)を取材。翌日、いよいよ、くろでん新党の立ち上げの日が来た…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ニッポンの社長ケツ、ヤバすぎる“人間性”で離婚危機? 妻暴露で女性陣ドン引き「キモい」「怖ーい」Sirabee -
芸歴40年の中山秀征、1番の修羅場は伝説の“あの騒動”と告白 後日談「10年後ぐらいに…」Sirabee -
櫻井翔、実際に会って衝撃受けた“大物歌手”は… 「キレイだった」「後光が指してるような」Sirabee -
みちょぱ、悩んでいる“置き配トラブル”を告白… 弁護士芸人の回答に「窃盗なの?」「なんで?」Sirabee -
北村一輝、キスシーン1秒前まで「女優向いてない」と連呼した人物を告白 「シャイっていうか…」Sirabee -
ヒコロヒー、先輩芸人に頼まれた“元アイドルへの伝言”にドン引き 「そんな人なんですか?」Sirabee -
千鳥・ノブは「ゴチ」で変わった? 後輩からの指摘に「言ったらアカンこととかあんねんで!」Sirabee -
森香澄、韓国で出会いを求めて“ある場所”に… 共演者も興奮「めっちゃ楽しんでるじゃん」Sirabee -
小峠英二、VIPルームに入れる“噂の合言葉”「弱火でコトコト」を伝えたら… 「恥ずかしい」Sirabee






