世界遺産に、絶景に…。“自然の宝”であふれた「佐渡島」の見どころ【おすすめ観光スポット】

2024.10.11 21:15
提供:All About

独特の形をした佐渡島。日本海では一番大きな島で、特別天然記念物のトキをはじめ、2024年7月に世界遺産に登録された金山や美しい海景色など、自然の宝があふれています。

日本海に浮かぶ島の中で一番大きな島、佐渡(さど)。蝶が羽ばたいているかのような、独特の形が特徴です。

江戸時代に徳川幕府の庇護により発展した佐渡には、神秘的な雰囲気がただよう金山や特別天然記念物のトキ、美しい海が織りなす絶景など、まさに自然の宝がいっぱい詰まっています。

今回は、そんな佐渡の見どころをご紹介しましょう。一つの島の中に心癒されるスポットが点在している佐渡は、ゆっくりとした時間を過ごすのにぴったりですよ。

世界遺産に登録された佐渡金山のシンボル、導遊の割戸(2011年8月撮影)
世界遺産に登録された佐渡金山のシンボル、導遊の割戸(2011年8月撮影)



日本海で一番大きな島、佐渡

日本海で一番大きな島、佐渡。船で近づくと、その大きさが実感できます(2012年8月撮影)
日本海で一番大きな島、佐渡。船で近づくと、その大きさが実感できます(2012年8月撮影)


佐渡は、新潟県の日本海に浮かぶ島で、中央がくびれた形をしています。蝶が羽を広げたような形であることから、「バタフライ・アイランド」と呼ばれることもあるようです。

日本で一番小さい都道府県である香川県の約半分ほどの面積で、島を一周すると、東京から浜松までの距離とほぼ同じ260キロほどあります。

ジェットフォイルの中で表示した佐渡の地図。独特な形です(2012年8月撮影)
ジェットフォイルの中で表示した佐渡の地図。独特な形です(2012年8月撮影)


佐渡へ向かうには、新潟、直江津より佐渡汽船のフェリー、ジェットフォイルを利用します。新潟からはジェットフォイルで約1時間7分、フェリーで約2時間半、直江津からのフェリーでは約2時間40分と、比較的短時間の船旅で佐渡に行くことが可能です。※直江津からのフェリーは春~秋のみ運航

新潟から両津へのルートが一番運航本数も多いので、都合にあわせて便利に移動できるでしょう。

美しい朱色の羽を持つトキに会いに行こう

トキ保護センターのケージで暮らすトキ。観察通路から双眼鏡で姿を見ることができます(2011年8月撮影)
トキ保護センターのケージで暮らすトキ。観察通路から双眼鏡で姿を見ることができます(2011年8月撮影)


自然の宝が満載の佐渡でまず訪ねたいのは、特別天然記念物のトキがいるトキ保護センター。

「ニッポニア・ニッポン」という学名がついていることでも知られているトキですが、乱獲などにより世界的に数が激減。現在では日本と中国にしか生息していない貴重な鳥です。

佐渡はそんなトキの生息地の一つ。トキ保護センターでは人工繁殖により少しずつトキの数を増やしており、将来は野生で暮らしていくことを目指し、飼育しています。

佐渡市トキの森公園の中にあるトキ資料展示館。緑豊かな公園の中にトキ資料展示館があります(2012年8月撮影)
佐渡市トキの森公園の中にあるトキ資料展示館。緑豊かな公園の中にトキ資料展示館があります(2012年8月撮影)


また、新穂(にいぼ)地区の佐渡市トキの森公園の中にあるトキ資料展示館の観察通路からは、トキを遠くから見学することができます。

トキ資料展示館の入口。トキに関する資料を見学した先に観察通路があります(2012年8月撮影)
トキ資料展示館の入口。トキに関する資料を見学した先に観察通路があります(2012年8月撮影)


観察通路からトキが暮らすケージまでは距離が離れているので、トキの姿は置かれている双眼鏡を通して見ることになります。カメラを望遠モードにして写真撮影することも可能ですが、フラッシュは厳禁ですので撮影時には十分注意しましょう。

ほかにも野生トキ観察・展望施設「トキのテラス」に行くと、野生で暮らすトキの姿が見られる可能性があります。

佐渡にしかない「たらい舟」を体験しよう

佐渡の風物詩の一つ、たらい舟(2011年8月撮影)
佐渡の風物詩の一つ、たらい舟(2011年8月撮影)


トキを身近に感じたあとは、直江津からのフェリーが到着する小木(おぎ)へ。

小木や宿根木など佐渡の南西部には、佐渡でしか見られない「たらい舟」があります。「たらい舟」とは、地元の漁師がサザエやアワビ、ワカメなどを獲る時に乗っていた“たらい”のこと。佐渡ならではの漁を観光客も体験できるようになり、人気の観光スポットとなりました。

たらい舟。大人3人が乗れる大きさです(2011年8月撮影)
たらい舟。大人3人が乗れる大きさです(2011年8月撮影)


杉で造られたたらい舟には、大人が3人まで乗れます。そのたらい舟を器用にこいでくれるのは、船頭衣装をまとった女性の船頭さん。周辺をくるりと一周してくれます。

女性の船頭さんが器用に漕いで進むたらい舟(2011年8月撮影)
女性の船頭さんが器用に漕いで進むたらい舟(2011年8月撮影)


乗っている途中、手持ちのカメラで記念撮影もしてくれます。たらい舟の動かし方をレクチャーしてもらい、実際に動かす体験もできるので筆者も挑戦してみましたが、コツがつかめず全く進みませんでした。そんな出来事も旅の思い出の一つになります。

千石船が寄港した当時の雰囲気が今も残る宿根木

三角形の家など、江戸時代に造られた古い町並みが今もそのまま残る宿根木(2011年8月撮影)
三角形の家など、江戸時代に造られた古い町並みが今もそのまま残る宿根木(2011年8月撮影)


たらい船体験の後は、佐渡の南側に位置する宿根木(しゅくねぎ)へ。

ここは、船大工や回船業など船に関わる人たちが中心となって作った街。船が出入りする入江のすぐ近くにあり、千石船による交易でにぎわいました。

宿根木の路地。狭いスペースの中に建つ家はほとんどが二階建て(2011年8月撮影)
宿根木の路地。狭いスペースの中に建つ家はほとんどが二階建て(2011年8月撮影)


外壁を全て板張りにしていたり、屋根の上に石を載せていたりなど、独特の建物が狭いスペースの中に連なる風景は、江戸時代からほとんど変わらない貴重なもの。現在では国の重要伝統建造物保存地区に指定されています。

3軒の建物については、有料で内部を公開していますので、ゆっくり見学して当時の雰囲気を味わってみるのもいいですね。

復元された千石船、白山丸。年に1度、外に引き出されて真っ白な帆が広げられます(2011年8月撮影)
復元された千石船、白山丸。年に1度、外に引き出されて真っ白な帆が広げられます(2011年8月撮影)


千石船と縁の深い宿根木では、江戸時代末期に建造した「幸栄丸」を当時の設計図を元にして現代に復元しました。船の名前は「白山丸」。街並みから少し小木よりに離れた佐渡国小木民族資料館を見学できます。間近で見るとその大きさと迫力に驚きます。

現代によみがえった千石船「白山丸」は、航海に出ることはありません。しかし年に1度、7月最後の日曜日に行われる白山丸祭りにて、展示スペースから人力で表へ出て、真っ白な帆を掲げた姿を披露します。

世界遺産に登録された日本最大の金山、佐渡金山

佐渡金山・道遊坑の出口にある機械工場の前から見た導遊の割戸(2011年8月撮影)
佐渡金山・道遊坑の出口にある機械工場の前から見た導遊の割戸(2011年8月撮影)


続いて、佐渡の中部に位置する相川(あいかわ)へ。ここは佐渡金山と共に栄えた街です。

相川の少し山間に位置する佐渡金山は、江戸時代初期に発見された後、元号が平成に変わった直後まで実に388年間にわたり金を生産し続けた日本最大の金山です。佐渡金山で採れる豊かな金は徳川幕府の財政を長きにわたって支えることとなり、佐渡は幕府の天領として金山に関わる人たちで大いににぎわいました。

時代が明治に変わった後は国の直轄として最新技術による採掘作業の近代化にまい進。三菱財閥に払い下げになった後も新潟県で初めての水力発電所を開設するなど近代化を進めてきましたが、金の採掘量の減少により金山としての使命は終わってしまいました。

しかし、現在では佐渡有数の観光スポットに変わり、一部の坑道(こうどう、地下に造られた通路)が見学できるように整備されています。

佐渡金山の見学コースの入口。門をくぐって左へ行くと導遊坑コース、右へ行くと宗太夫坑コースに分かれます(2011年8月撮影)
佐渡金山の見学コースの入口。門をくぐって左へ行くと導遊坑コース、右へ行くと宗太夫坑コースに分かれます(2011年8月撮影)


気軽に佐渡金山の坑道を見学できるコースは2つあります。

宗太夫坑(そうだゆうこう)コースは、江戸時代に造られた手彫りの坑道を歩きながら金の採掘について人形による動く説明を見るコース。もう一つの導遊坑(どうゆうこう)コースは、明治時代に造られた坑道を歩きながら、近代化が進んだ鉱山技術の機械類などを見学していくコースです。

江戸時代の坑道・宗太夫坑の人形による説明。人形が結構リアルです(2012年8月撮影)
江戸時代の坑道・宗太夫坑の人形による説明。人形が結構リアルです(2012年8月撮影)


それぞれで見学できるコースは全く趣が異なります。入場料もそれぞれにかかる(共通券による割引あり)ので、見学時間をたっぷり取って両方を見るか、どちらか片方だけを見ることになります。

明治時代の坑道・導遊坑のトロッコ電車。宗太夫坑と比べると近代化が進んだことが実感できます(2011年8月撮影)
明治時代の坑道・導遊坑のトロッコ電車。宗太夫坑と比べると近代化が進んだことが実感できます(2011年8月撮影)


片方だけを見学する場合、佐渡金山の基本的なことを知りたいという人は宗太夫坑コースへ。山頂から金を掘り進めたことで山の形がV字に変わってしまった佐渡金山のシンボル、導遊の割戸(どうゆうのわれと)の真下や間近に行きたいという人は、近代化産業遺産にも選ばれている導遊坑コースへ行くことをおすすめします。

金山資料館に展示されている12.5キロの純金の延べ棒。ケースの中に手を入れて触れられます(2012年8月撮影)
金山資料館に展示されている12.5キロの純金の延べ棒。ケースの中に手を入れて触れられます(2012年8月撮影)


見学コースの最後は金山資料館と売店。金山資料館ではケースの中に入っている本物の金の延べ棒(12.5キロ)を触れます。また、売店の外では金箔ソフトクリームが売られているなど、まさに金づくし。

赤い鉄塔が印象に強く残る大立竪坑(2012年8月撮影)
赤い鉄塔が印象に強く残る大立竪坑(2012年8月撮影)


佐渡金山の見学が終わったら、大佐渡スカイラインの方向に移動してみましょう。車で数分進むと左手に真っ赤な鉄塔が見えてきます。これは三菱財閥時代に掘られた大立竪坑(おおだてたてこう)。その大きさには今でも圧倒されますね。

関越道に掲げられた「佐渡島の金山」世界文化遺産登録を祝う横断幕(2024年8月撮影)
関越道に掲げられた「佐渡島の金山」世界文化遺産登録を祝う横断幕(2024年8月撮影)


なお佐渡金山を構成する相川金銀山は、佐渡島内にあった鶴子銀山と共に「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」として長らく世界遺産の暫定リストに掲載されていましたが、2024年に「佐渡島(さど)の金山」として世界文化遺産に登録されました。

世界が将来に継承すべき遺産として認知されましたので、これからさらに多くの方が訪れることになりますね。

佐渡金山とゆかりが深いスポットにも立ち寄ろう

徳川幕府の天領となった佐渡に置かれた佐渡奉行所(2012年8月撮影)
徳川幕府の天領となった佐渡に置かれた佐渡奉行所(2012年8月撮影)


佐渡金山を見学した後は、金山とゆかりが深いスポットも訪ねてみましょう。

相川の市街中心部から佐渡金山へ向かう途中にある佐渡奉行所跡。徳川幕府の天領となった佐渡を収めるために江戸時代初期から奉行所が置かれました。

佐渡奉行所の建物(2012年8月撮影)
佐渡奉行所の建物(2012年8月撮影)


何度か焼失してしまっており、現在は2001年に復元された建物が当時の雰囲気を再現する形でたたずんでいます。内部の見学も可能で、金の精錬(せいれん、金属を抽出する作業)が体験できる勝場(せりば)も設けられています。

もう一つは、こちらも相川地区にある北沢浮遊選鉱場。昭和初期に金山から掘り出した鉱石の中から浮遊選鉱法(ふゆうせんこうほう)と呼ばれる方法を使って、効率的に金銀を採取する作業が大規模で行われていました。

「佐渡島のラピュタ」と称される北沢浮遊選鉱場の全景(2012年8月撮影)
「佐渡島のラピュタ」と称される北沢浮遊選鉱場の全景(2012年8月撮影)


金山が閉山した後は遺構となりましたが、歳月の経過と共に残ったコンクリートの躯体(くたい)を緑が覆う姿が似ていることから、「佐渡島のラピュタ」と称されて話題になりました。

「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録では構成資産から外れたものの、貴重な遺構であることは間違いないので、佐渡金山とあわせて訪ねたい場所ですね。

美しい海の風景を満喫しよう! 巨大な岩が創り出した絶景

佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、尖閣湾(せんかくわん)(2011年8月撮影)
佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、尖閣湾(せんかくわん)(2011年8月撮影)


最後に、佐渡をとりまく美しい海の風景をご紹介します。

相川にある尖閣湾(せんかくわん)は、地殻変動により隆起した海岸段丘が日本海の荒波に削られてできた、とがった岩が立ち並ぶ風景。

尖閣湾の絶景は地上だけでなく、遊覧船に乗って間近で見上げることもできます(2011年8月撮影)
尖閣湾の絶景は地上だけでなく、遊覧船に乗って間近で見上げることもできます(2011年8月撮影)


尖閣湾揚島遊園に入場することで、とがった岩々が創り出した独特の風景を眺められますし、海面近くまで遊歩道を降りて、遊覧船で海から眺めることも可能です。

離れたところから見る海の風景では、島内にある標高1000メートルを超える山を縫うように走る大佐渡スカイラインから見下ろせる展望スポットもおすすめです。見通しがよければ佐渡の形が垣間見える美しいカーブを描く真野湾の海岸線と加茂湖、両津湾を望めますよ。

佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、二ツ亀海水浴場(2012年8月撮影)
佐渡が誇る美しい海の風景の一つ、二ツ亀海水浴場(2012年8月撮影)


そして佐渡には、巨大な岩のことを“亀”と呼ぶところが多く、美しい海とのコラボレーションにより、巨大な岩が創り出した自然の造形に圧倒されるスポットがあります。

代表的なものが、島北端近くにある二ツ亀。巨岩が2つ並んでいて、その前は夏になると海水浴場となり、多くの人々でにぎわいます。

二ツ亀から大野亀を眺める(2012年8月撮影)
二ツ亀から大野亀を眺める(2012年8月撮影)


二ツ亀の近くには、高さ167メートルにも及ぶ巨岩でできている大野亀があります。

巨大な岩でできている大野亀。6月にはカンゾウの黄色い花が周囲を埋め尽くします(2012年8月撮影)
巨大な岩でできている大野亀。6月にはカンゾウの黄色い花が周囲を埋め尽くします(2012年8月撮影)


大野亀の前に広がる草原では、毎年6月になるとカンゾウの黄色い花が周囲を埋め尽くす風景も楽しめます。ただ、花がなくても目の前に現れる巨岩の迫力はきっと旅の記憶に残ることでしょう。

自然の宝が満載の佐渡をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

一周するだけでも2日では足りないほどの広さと観光スポットが点在していますので、自然の宝を感じにゆっくりと日数をかけて佐渡へ渡ってみて下さい。

佐渡へのアクセス

佐渡への最速のアクセスとなる佐渡汽船のジェットフォイル(2011年8月撮影)
佐渡への最速のアクセスとなる佐渡汽船のジェットフォイル(2011年8月撮影)


アクセス:
<鉄道>

<鉄道>上越新幹線で新潟へ、バスで新潟港へ行き、佐渡汽船に乗船
<鉄道>上越新幹線で新潟へ、バスで新潟港へ行き、佐渡汽船に乗船


・新潟港から佐渡へ向かう場合
上越新幹線 新潟駅下車。新潟交通バス 佐渡汽船行きに乗車して、新潟港の佐渡汽船乗り場へ。新潟港からは佐渡汽船のジェットフォイルまたはカーフェリーに乗船し、両津港へ。

・直江津港から佐渡へ向かう場合(春~秋の期間限定)
北陸新幹線 上越妙高駅下車。または信越線・えちごトキめき鉄道 直江津駅下車。頸城自動車バス 佐渡汽船連絡バスまたはタクシーで直江津港へ。直江津港からは佐渡汽船のカーフェリーに乗船し、小木港へ。

<高速バス>

佐渡・両津港へのジェットフォイルとカーフェリーが発着する新潟港・佐渡汽船乗り場(2012年8月撮影)
佐渡・両津港へのジェットフォイルとカーフェリーが発着する新潟港・佐渡汽船乗り場(2012年8月撮影)


池袋駅東口(一部の便はバスタ新宿発)から新潟行きの高速バス(新潟交通、越後交通、西武バス、西武観光バスの共同運行。昼行便、夜行便共にあり)で、新潟駅前または万代シティバスセンター下車。新潟交通バス 佐渡汽船行きに乗車し、新潟港の佐渡汽船乗り場へ。夜行の1便のみ佐渡汽船乗り場まで直通する便もあります。

<車>

<車>新潟港または直江津港から佐渡汽船のフェリーに乗船(2012年8月撮影)
<車>新潟港または直江津港から佐渡汽船のフェリーに乗船(2012年8月撮影)


・新潟港から佐渡へ向かう場合
日本海東北道 新潟亀田インターチェンジから、新潟市内を経由して新潟港へ。

・直江津港から佐渡へ向かう場合(春~秋の期間限定)
北陸自動車道 上越インターチェンジから、上越市内を経由して直江津港へ。


執筆者:村田 博之(名所・旧跡ガイド)

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