

世界が注目! 南アフリカワインの名産地を訪ねて【感性美人になれる世界の女子旅♪】
2016.04.15 02:24
提供:マイナビウーマン
「高品質でありながらリーズナブル!」と人気上昇中の南アフリカワイン。その名産地として世界的に知られるエリアが、ケープタウンから東へ約50キロに位置する「ワインランド」。美しいぶどう畑が広がるワイナリーでは試飲やお買い物をはじめ、併設されたレストランでワインと相性ぴったりの極上グルメも堪能できちゃいます。今回はワインランドを代表するステレンボッシュとフランシュフックの街を散策。ワイン好きの女子、必見です!
■300軒のワイナリーがある街、ステレンボッシュへ
じつは350年以上もの歴史をもつ南フリカ産ワイン。標高1000~1500メートルの山々に囲まれたワインランド一帯は、涼しい海風が吹き上げる地中海性気候でブドウ栽培に好条件なのだそう。17~18世紀のオランダ植民地時代に造られたケープダッチ様式と呼ばれる建物が多く、特徴的な純白の壁と曲線の趣がとっても素敵! ワインランドの代表的な街のひとつであるステレンボッシュには、なんと300を超えるワイナリーがあるんです。なかでも300年以上の歴史を誇る由緒正しい老舗ワイナリー、「ランゼラック」を訪ねてみました。
■チョコレートと相性抜群のワイン・テイスティング♪
笑顔が素敵な女性スタッフの説明を聞きながら、さっそく5種のワインをテイスティング。各グラスの前には5種の異なるチョコレートが用意され、左から順番にワインとチョコを口に含みながらマリアージュを楽しむというユニークな形式です。フルーティーで飲みやすいソーヴィニョン・ブランの白ワインとホワイトチョコの絶妙なハーモニーから、次第にしっかりとした赤ワインの深みある味わいへ……。変化に富んだ、ぜいたくな味わいを堪能できます!
南アフリカ固有のブドウ品種であるピノタージュはピノ・ノワールとサンソー種の交配種で、ブラックベリー系の豊かな香りとほんのりスパイシーで濃厚な味わいが特徴。このピノタージュを南アフリカで初めて生産したワイナリーがランゼラックなのです。各ワイナリーのテイスティングの費用は300円前後と安価なところが多く、気軽に試したあとでお気に入りのワインを購入できるのがうれしいところ。ワイナリーによっては自家製のチーズやビルトン(干し肉)などと一緒に味わえる場合もあり、多彩なテイスティング・スタイルを楽しめます。
■絶品グルメを堪能! 美食の街フランシュフック
「フランス人地区」を意味するフランシュフックは、18世紀にフランスでの宗教的迫害から逃れてきたユグノー派の人々が開拓し、ワイン造りの技術を伝えて発展を遂げた街です。フランス料理が満喫できるレストランを併設するワイナリーも多く、ワインにぴったりの洗練された料理を味わうことができるんです。
ランチで訪れたのは、名門ワイナリー「La Motte」に併設されたレストラン。びっくりしたのは、クセのないラム肉のおいしさ! 西ケープ州中部のカルー地方で育ったカルー・ラムは、ハーブなどを食べて育つために肉の臭みがないのだそうです。ちなみに南アフリカ人の週末の人気定番メニューといえば「ブラーイ」と称されるバーベキュー。ラムやビーフ、チキンなどの肉料理とワインをいただきながら、青空の下で家族や友人とゆっくり語らう団らんを大切にしているそうです。
■街歩きしながら伝統スイーツも味わって♪
南アフリカの伝統スイーツのひとつが「ミルクタルト」。バニラやシナモンの香り漂うオランダ生まれのデザートで、シュークリームのようなふんわりなめらかな触感が絶妙なんです♪ またアプリコットジャム入りのケーキ生地に甘いカスタードクリームをたっぷり染み込ませた「マルバ・プディング」も、甘党の女子なら要チェック。ミネラル豊富で美肌やダイエット効果もある南アフリカ特産のお茶、ルイボスティーとぜひ一緒に味わってみて!
ワイナリーめぐりと合わせて街歩きにも楽しみがいっぱい! ステレンボッシュは大学の街としても広く知られ、樫の並木道沿いには学生たちが憩うおしゃれなカフェやアンティークショップ、アートギャラリー、教会などが点在しています。一方、フランシュフックにはチョコレートやチーズの専門店、手作りジャム、ケーキやタルトなどの焼き菓子を販売するお店などが立ち並び、閑静な雰囲気のもとでのんびりと散策できるのも魅力です。
ワインランドにはゆったりとした独特な時間が流れていて、人々のおだやかな笑顔も印象的。大自然の恵みに感謝しながらじっくり丹念にワインを育む人々のおおらかさ、あたたかさを感じる素敵な街でした。次の最終回では南アフリカ観光のハイライト、クルーガー国立公園でのサファリ体験をご紹介します!
ワイナリーめぐりはケープタウンからのツアーを利用して手軽に楽しめますが、宿泊もおすすめです
(水野久美)
■300軒のワイナリーがある街、ステレンボッシュへ
じつは350年以上もの歴史をもつ南フリカ産ワイン。標高1000~1500メートルの山々に囲まれたワインランド一帯は、涼しい海風が吹き上げる地中海性気候でブドウ栽培に好条件なのだそう。17~18世紀のオランダ植民地時代に造られたケープダッチ様式と呼ばれる建物が多く、特徴的な純白の壁と曲線の趣がとっても素敵! ワインランドの代表的な街のひとつであるステレンボッシュには、なんと300を超えるワイナリーがあるんです。なかでも300年以上の歴史を誇る由緒正しい老舗ワイナリー、「ランゼラック」を訪ねてみました。
■チョコレートと相性抜群のワイン・テイスティング♪
笑顔が素敵な女性スタッフの説明を聞きながら、さっそく5種のワインをテイスティング。各グラスの前には5種の異なるチョコレートが用意され、左から順番にワインとチョコを口に含みながらマリアージュを楽しむというユニークな形式です。フルーティーで飲みやすいソーヴィニョン・ブランの白ワインとホワイトチョコの絶妙なハーモニーから、次第にしっかりとした赤ワインの深みある味わいへ……。変化に富んだ、ぜいたくな味わいを堪能できます!
南アフリカ固有のブドウ品種であるピノタージュはピノ・ノワールとサンソー種の交配種で、ブラックベリー系の豊かな香りとほんのりスパイシーで濃厚な味わいが特徴。このピノタージュを南アフリカで初めて生産したワイナリーがランゼラックなのです。各ワイナリーのテイスティングの費用は300円前後と安価なところが多く、気軽に試したあとでお気に入りのワインを購入できるのがうれしいところ。ワイナリーによっては自家製のチーズやビルトン(干し肉)などと一緒に味わえる場合もあり、多彩なテイスティング・スタイルを楽しめます。
■絶品グルメを堪能! 美食の街フランシュフック
「フランス人地区」を意味するフランシュフックは、18世紀にフランスでの宗教的迫害から逃れてきたユグノー派の人々が開拓し、ワイン造りの技術を伝えて発展を遂げた街です。フランス料理が満喫できるレストランを併設するワイナリーも多く、ワインにぴったりの洗練された料理を味わうことができるんです。
ランチで訪れたのは、名門ワイナリー「La Motte」に併設されたレストラン。びっくりしたのは、クセのないラム肉のおいしさ! 西ケープ州中部のカルー地方で育ったカルー・ラムは、ハーブなどを食べて育つために肉の臭みがないのだそうです。ちなみに南アフリカ人の週末の人気定番メニューといえば「ブラーイ」と称されるバーベキュー。ラムやビーフ、チキンなどの肉料理とワインをいただきながら、青空の下で家族や友人とゆっくり語らう団らんを大切にしているそうです。
■街歩きしながら伝統スイーツも味わって♪
南アフリカの伝統スイーツのひとつが「ミルクタルト」。バニラやシナモンの香り漂うオランダ生まれのデザートで、シュークリームのようなふんわりなめらかな触感が絶妙なんです♪ またアプリコットジャム入りのケーキ生地に甘いカスタードクリームをたっぷり染み込ませた「マルバ・プディング」も、甘党の女子なら要チェック。ミネラル豊富で美肌やダイエット効果もある南アフリカ特産のお茶、ルイボスティーとぜひ一緒に味わってみて!
ワイナリーめぐりと合わせて街歩きにも楽しみがいっぱい! ステレンボッシュは大学の街としても広く知られ、樫の並木道沿いには学生たちが憩うおしゃれなカフェやアンティークショップ、アートギャラリー、教会などが点在しています。一方、フランシュフックにはチョコレートやチーズの専門店、手作りジャム、ケーキやタルトなどの焼き菓子を販売するお店などが立ち並び、閑静な雰囲気のもとでのんびりと散策できるのも魅力です。
ワインランドにはゆったりとした独特な時間が流れていて、人々のおだやかな笑顔も印象的。大自然の恵みに感謝しながらじっくり丹念にワインを育む人々のおおらかさ、あたたかさを感じる素敵な街でした。次の最終回では南アフリカ観光のハイライト、クルーガー国立公園でのサファリ体験をご紹介します!
ワイナリーめぐりはケープタウンからのツアーを利用して手軽に楽しめますが、宿泊もおすすめです
(水野久美)
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