ヴァンビ&溝口勇児立ち上げ「HERO'ZZ」勢い加速の裏側 大運動会で見た熱狂と“一生モノの仲間”の存在<HERO’ZZ university連載>
2025.12.16 19:30
誰にでもチャンスがある反面、日々孤独な戦いを繰り広げるクリエイターも多いSNSの世界。そんな中、YouTuberのヴァンビが開校し設立2年目を迎えた超実践型SNSスクール「HERO'ZZ university」が急成長中だ。
今回、大勢の生徒が熱狂したイベント「運動会」に潜入。HERO'ZZが多くのクリエイターから支持され、“一生モノの仲間”ができる場所である理由に迫った。
その勢いは凄まじく、「HERO'ZZ university」の生徒数は卒業生含めて約1,500人に。2024年5月に開校以降、増加し続けている。
カリキュラムの質だけではなく、ヴァンビと溝口氏というトップが体現する熱量の高いチームに加わり、2人のような“一生モノの仲間”に出会える環境も魅力のひとつ。
HERO'ZZでは、SNSスクールでありながら“リアルな場”も重視している。優秀な生徒を称えるアワードやBBQなど、定期的に開催されるオフラインイベントでは、講師、マネージャー、生徒の全員が立場に関係なく熱く語り合う姿をこれまで何度も見てきた。
一流の講師からSNSでのノウハウを学ぶだけの場所ではなく、共に戦い、切磋琢磨できる仲間と出会う場所でもあるHERO'ZZ。ヴァンビ自身も「対面で話せる機会を大事にしていきたい」と話している。
都内の会場に、生徒やマネージャーらが集結。参加人数は120人で、昨年の2.2倍とより賑やか。
チームごとにお揃いのカラーのハチマキを巻いて一体感を高め、今年は「四つ巴綱引き」「大玉転がし」「○×ゲーム」「リレー」といった本格的な競技が4チームに分かれて行われた。
特にドラマを生んだのは、最終種目のリレー。直前まで最下位に沈んでいた赤チームだが、「ここから挽回するぞ!」と互いを鼓舞し合い、諦めずにバトンを繋いだ。
学長のヴァンビがアンカーを務め、途中転倒する場面もありながら激走した結果、赤チームは見事な逆転劇を見せ1位でゴール。
ヴァンビと赤チームの生徒たちが手を取り合い、歓喜の輪が広がった。別のチームからも「悔しい」といった声と共に、温かい拍手が送られたのも印象的だ。
赤チームは総合結果も1位となり、ヴァンビは「奇跡的に1位になりました。最後まで諦めずにやりきったら、こういう結果が待っているんだと伝えたいです。ビリになったら諦めるとかじゃなくて、1位になるまで諦めないことが大事」と喜びのコメント。
成功も失敗も分かち合い、次へのエネルギーに変えていく。HERO'ZZ全体の強さが垣間見えた瞬間だった。
最下位チームには、昨年同様ノニジュースの罰ゲームが課せられたが、今年はリアクションが今ひとつ。「来年はデスソースにします」とヴァンビからツッコミが入ると、会場は笑い声に包まれた。
生徒とマネジメントという関係ではなく、一緒に楽しみ、一緒に生き抜く「チーム」であり「仲間」。
そんな空気が会場全体を包み、生徒たちからは「チームのみんながいたから、最後まで楽しめた」といった声が上がった。
また、実際に元生徒がマネージャーとして運営に携わるケースもあり、卒業後も立場を変えてHERO'ZZの仲間として“縁”が続いている。
さらに生徒とマネージャーから、日頃HERO'ZZを引っ張るヴァンビと溝口氏の2人にバイクのプレゼントもあり、盛り上がりを見せた。
この日も合間に写真撮影や生徒からの相談に応えるなど、大忙しだったヴァンビと溝口氏。そうした中でも2人は談笑したり、画面を見ながら真剣な眼差しで意見を交わしたりと、ビジネスパートナーという枠を超えた絆が感じられた。
ヴァンビが「志が高い溝の近くで仕事できて毎日刺激をもらってる」と話すように、トップの2人が誰よりも互いを信頼し、仲間を大切にしている。だからこそ、集まってくる生徒たちもまた、温かい心で繋がり合えるのだろう。
溝口氏は「SNSをやる中で苦しくなったりするかと思うけど、諦めることさえしなければ、いつかはたどり着けると思う。みんな切磋琢磨しながら、諦めずに一緒に成長していきましょう」と前向きな言葉で今回の運動会を締めくくった。
一人でできることには限界があっても、信頼できる味方がいれば、可能性は無限大になる―。画面の中の数字を追うことも大切だが、リアルな熱狂と絆は何にも代えがたい財産だ。
もっと大きな景色を見たいと願うのなら、HERO'ZZの門を叩いてみてはどうだろうか。そこにはあなたと共に走り、転んでも手を差し伸べてくれるチームが待っている。(modelpress編集部)
生徒数約1,500人に成長 勢いが加速する「HERO'ZZ university」
日本最速でYouTube登録者数1,000万人を達成したヴァンビと、数々の事業を成功させてきた実業家・溝口勇児氏がタッグを組んで立ち上げたHERO'ZZ。その勢いは凄まじく、「HERO'ZZ university」の生徒数は卒業生含めて約1,500人に。2024年5月に開校以降、増加し続けている。
カリキュラムの質だけではなく、ヴァンビと溝口氏というトップが体現する熱量の高いチームに加わり、2人のような“一生モノの仲間”に出会える環境も魅力のひとつ。
HERO'ZZでは、SNSスクールでありながら“リアルな場”も重視している。優秀な生徒を称えるアワードやBBQなど、定期的に開催されるオフラインイベントでは、講師、マネージャー、生徒の全員が立場に関係なく熱く語り合う姿をこれまで何度も見てきた。
一流の講師からSNSでのノウハウを学ぶだけの場所ではなく、共に戦い、切磋琢磨できる仲間と出会う場所でもあるHERO'ZZ。ヴァンビ自身も「対面で話せる機会を大事にしていきたい」と話している。
ヴァンビ激走、大人も本気の「HERO'ZZ 秋の大運動会」に潜入
去年に続いて2回目の開催となった「HERO'ZZ 秋の大運動会」は、そんなHERO'ZZの絆とチーム力が爆発した象徴的な1日となった。都内の会場に、生徒やマネージャーらが集結。参加人数は120人で、昨年の2.2倍とより賑やか。
チームごとにお揃いのカラーのハチマキを巻いて一体感を高め、今年は「四つ巴綱引き」「大玉転がし」「○×ゲーム」「リレー」といった本格的な競技が4チームに分かれて行われた。
特にドラマを生んだのは、最終種目のリレー。直前まで最下位に沈んでいた赤チームだが、「ここから挽回するぞ!」と互いを鼓舞し合い、諦めずにバトンを繋いだ。
学長のヴァンビがアンカーを務め、途中転倒する場面もありながら激走した結果、赤チームは見事な逆転劇を見せ1位でゴール。
ヴァンビと赤チームの生徒たちが手を取り合い、歓喜の輪が広がった。別のチームからも「悔しい」といった声と共に、温かい拍手が送られたのも印象的だ。
赤チームは総合結果も1位となり、ヴァンビは「奇跡的に1位になりました。最後まで諦めずにやりきったら、こういう結果が待っているんだと伝えたいです。ビリになったら諦めるとかじゃなくて、1位になるまで諦めないことが大事」と喜びのコメント。
成功も失敗も分かち合い、次へのエネルギーに変えていく。HERO'ZZ全体の強さが垣間見えた瞬間だった。
最下位チームには、昨年同様ノニジュースの罰ゲームが課せられたが、今年はリアクションが今ひとつ。「来年はデスソースにします」とヴァンビからツッコミが入ると、会場は笑い声に包まれた。
生徒とマネジメントという関係ではなく、一緒に楽しみ、一緒に生き抜く「チーム」であり「仲間」。
そんな空気が会場全体を包み、生徒たちからは「チームのみんながいたから、最後まで楽しめた」といった声が上がった。
また、実際に元生徒がマネージャーとして運営に携わるケースもあり、卒業後も立場を変えてHERO'ZZの仲間として“縁”が続いている。
溝口勇児氏「一緒に成長していきましょう」HERO'ZZでリアルな熱狂を
運動会が行われた日は、偶然にも溝口氏の誕生日。運動会の熱気が冷めやらぬ中、会場ではバースデーサプライズとして大きなケーキでお祝い。さらに生徒とマネージャーから、日頃HERO'ZZを引っ張るヴァンビと溝口氏の2人にバイクのプレゼントもあり、盛り上がりを見せた。
この日も合間に写真撮影や生徒からの相談に応えるなど、大忙しだったヴァンビと溝口氏。そうした中でも2人は談笑したり、画面を見ながら真剣な眼差しで意見を交わしたりと、ビジネスパートナーという枠を超えた絆が感じられた。
ヴァンビが「志が高い溝の近くで仕事できて毎日刺激をもらってる」と話すように、トップの2人が誰よりも互いを信頼し、仲間を大切にしている。だからこそ、集まってくる生徒たちもまた、温かい心で繋がり合えるのだろう。
溝口氏は「SNSをやる中で苦しくなったりするかと思うけど、諦めることさえしなければ、いつかはたどり着けると思う。みんな切磋琢磨しながら、諦めずに一緒に成長していきましょう」と前向きな言葉で今回の運動会を締めくくった。
一人でできることには限界があっても、信頼できる味方がいれば、可能性は無限大になる―。画面の中の数字を追うことも大切だが、リアルな熱狂と絆は何にも代えがたい財産だ。
もっと大きな景色を見たいと願うのなら、HERO'ZZの門を叩いてみてはどうだろうか。そこにはあなたと共に走り、転んでも手を差し伸べてくれるチームが待っている。(modelpress編集部)
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