【PR】ブランドECを成功へ導く物流パートナー、八木通商がOTSを選ぶ理由

欧州をはじめとする有力プレステージブランドを数多く取り扱う商社の八木通商。EC事業は当初、各ブランドが独自に運用してきたが、約7年前に立ち上げたEC事業部が、ECのノウハウや知見を集約している。EC事業は全社の戦略上、成長を狙う販路として重要な位置づけとされており、事業の重要性は増すばかりだ。EC事業部では、各ブランドの世界観を守りながら、事業をより効率的かつ効果的に運営していくため、オーティーエス(OTS)の多彩なサービスメニューや臨機応変なサポートを活用している。
EC物流の経験値を生かして
各ブランドの事業部からECにかかわる業務を請け負い、運用するのがEC事業部。ブランドの方針やMD計画に即して、ブランドの公式サイトだけでなく、ZOZOや楽天ファッションといったファッションモールに関する運用もEC事業部が担う。八木通商が取り扱うブランドのうち、6ブランドがOTSと取り組んでいる。
EC事業部設立の以前からBtoB(企業間取引)でOTSとの取引はあった。ただ、ファッション業界でもECが普及し、八木通商も外部モールへの出店を積極化。その中で在庫の一元化など、より効率的な運用が課題となった。そこで、EC物流で高い経験値を持つOTSと取り組みが本格的にスタートすることになった。
EC物流の取り組みが始まって以降、「正直、トラブルというトラブルは、まったくなかったですね」と話す八木通商の土屋光弘EC事業部課長。「当社のEC事業は後発。ファッションEC物流における知見やノウハウ、さらに修理工房や撮影機能など多彩な付帯業務機能を持つOTSから、多くのことを学ばせてもらった」と振り返る。
大きなメリットと感じた点の一つは、システム構築だ。実店舗と、モールも含めたオンラインの在庫の一元化を進めるにあたり、八木通商の基幹システムやECシステムの連携が必要になる。物流企業は、システム関連は外部ベンダーに委託することが多いが、「OTSはシステムを内製化している。そのおかげでシステム連携もスムーズに進んだ。ひとつのシステムが構築されると、他のブランドに横展開することもできた」という。
「システムトラブルというのは、運用する側にとっては非常にストレスなこと。黙っていてもうまく回って欲しいところ」といい、事業をスムーズに運営するためのカギとなるOTSのシステム開発力への信頼は高い。

ブランドの世界観を守りながら
OTSとの取り組みが深いブランドのひとつが、フランスのヘアアクセサリーブランド「ALEXANDRE DE PARIS」(アレクサンドルドゥパリ)。通常の出荷業務に加えて、日本で正規購入したお客様に対する一部修理もOTSが請け負っている。
アレクサンドルドゥパリは、宝飾品に近い、繊細で特殊な作りのブランド。修理を委託するにあたり、OTSと議論を重ねた。OTSの修理工房を訪問し、職人との話し合いも経て、「安心して任せることができた」。また、ギフト需要の多いブランドでもあることから、ブランドの世界観を伝える独自のラッピングサービスも、実店舗と同等のクオリティーでOTSが担っている。

イタリアのバッグブランド「GIANNI CHIARINI」(ジャンニキアリーニ)は、出荷業務だけでなく、ECにおける刺繍サービスもOTSに委託している。刺繍サービスは当初、店舗限定でスタートしたが、実店舗もECも同等のサービス品質を目指すOMO(オンラインとオフラインの融合)を推進するにあたり、ECで導入の検討を始めた。刺繍も「職人技」に近い技術が必要なサービスのため、OTSの担当者に店舗で提供する技やクオリティーを習得してもらい、両社で議論を重ねてから、サービス導入に至った。これは新しいサービスで、今年(2026年)の春夏シーズンから、定番的な商品への刺繍を中心にスタートした。
手間のかかる商品撮影も、OTSのサービスを活用している。いくつかのブランドでは、到着した商品のうち、未撮影商品の品番とカラーを自動的にピックアップし、撮影に回すような仕組みも整えている。「こうした作業がロジカルに回ることは、非常に作業効率が良くなる」という。物撮りだけでなく、「HELIOPOLE」(エリオポール)などアパレルブランドでは、モデル撮影もOTSが一部を担っている。


当たり前を、間違いなく
商品を保管し、発送するという物流業務を委託するだけでなく、EC運営に必要な周辺業務まで一体で相談できることが、OTSをパートナーとして活用する理由の一つだ。ただ、さまざまなサービスメニューを活用しながらも、OTSに対して最も信頼を置いている点は、「商品が正しく保管され、正しく出荷される。当たり前のことを当たり前に、間違いなく、トラブルなく仕事をしてくれること」(土屋課長)だという。
「私たちは取り扱うブランドの商品を、『早く、安く届ける』よりも、『ブランドの世界観を損なうことなくお客様にお届けする』ことを重要視している」からだ。

お客様が何を求めているのか、どうしたら顧客満足度を高めるサービスを提供できるか。よりよい買い物体験を生み出すサービスを実現するには、日頃からのコミュニケーションが欠かせない。「これほど密にコミュニケーションをとらせてもらっている物流倉庫はない」(土屋課長)というほど、日頃からやり取りは多い。ふと言葉にした課題が、新しいサービスのきっかけになることもある。ジャンニキアリーニの刺繍サービスも、ECサービスの充実を議論する中で、始まったものだ。
最近では、社会問題にもなっている「不正注文」に対しても、両社で連携し、水際で防ぐ取り組みも強めている。OTS側発信で出荷前に詳細の確認を行うことや、正しく商品が梱包、発送されたことが確認できるよう定点カメラによる出荷時の撮影も行っている。

EC事業部に配属される新しいスタッフには、OTSの作業現場を見学する機会を設けている。ECを担当するスタッフが実際の物流現場を知ることや、そこで働く人とのコミュニケーションを通じて、双方の仕事への理解が深まることも、日々の業務を円滑にする。「実際に現場を見て、働く人とコミュニケーションをとることで、仕事のクオリティーが変わる」という。
「かなり無理な、エクストラのお願いも、臨機応変に対応していただいている。もちろんビジネスなのでコストの話にもなるが、OTSはパートナーとして、安心して任せられる、なくてはならない存在」と話す土屋課長に対し、「さまざまなアパレル企業での経験を活かしながら、お客様の個々の要望に応えるサービスを提供したい。そのためにも、何でも気軽に相談してもらえる関係でありたい。要望を聞くことは、私たちにとっても気づきがある」と、八木通商を担当するOTSの櫻庭岳宗マーケティング本部営業企画室室長は応じる。
ブランドの世界観をECでも守り、顧客の要望に沿った「店舗でお買い上げいただくのと遜色のないきちんとした形」で商品を届ける。実店舗とECをシームレスにつないでお客様の利便性を高め、運用面ではさらなる効率化を目指す。
物流を起点に、よりよいECの在り方をともに考える。八木通商とOTSの取り組みは、これからもさらに深まっていく。

お問い合わせ先

株式会社オーティーエス
〒134-0085 東京都江戸川区南葛西5-16-1
電話 03-5605-5515(平日9:30~18:00)
https://www.e-ots.jp
https://www.e-ots.jp/contact/
企画・制作=繊研新聞社業務局
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