【IS:SUE】ステージと私生活のギャップに沼る...♡ YUUKIの魅力について徹底解剖！

YUUKIの魅力をネホハホ♡

ダンスはバキバキ、話すとモチモチ！？沼らせクイーン

個性が光りまくりのメンバーたちをもっと深掘り！それぞれキャラが異なるのにカチッとハマる。このバランス感こそ最大の魅力かも？

今回は、IS:SUEのダンシングマシーンこと、YUUKIさんの魅力について徹底解剖します。

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気になる“推しの推し”

リアリティーショーばかり見てるかも（笑）

人と人が交流して、そして気持ちが動いて…...、みたいな

恋愛リアリティー番組

にハマってます！

最近だと『ボーイフレンド』や『脱出おひとり島』。同性同士の友情や、恋愛を超える絆が生まれたりするじゃないですか。

私もオーディション番組という特殊な状況下で、

そのときにしか味わえない感情を経験した

のもあってか、見てるとワクワクするんです。

あと『白と黒のスプーン～料理階級戦争～』もハマった！どれもメンバーはまだ見てないので、おすすめして感想を語りあいたいんです。

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キリ・ふわなギャップのナリタチ

ダンスが形作ってくれた私の新たな一面

よく

踊ってるときと話すときのギャップがすごい

と言われるんですが、きっとダンスをやってなかったらそんなことなかったと思います。

家族にはぽーっとしてる、友だちには面白いと言われることが多かった。

ダンスをしているときは自分じゃない誰かになりきれるというか、別の自分を体験してる感覚というか。

普段なら考えないようなことを思いながら踊れる

んです。

唯一得意で続けてきたダンスで、自分の中に「カッコいい」という軸を作れたのはうれしいですね。

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美美美なビジュのひみつ

髪色を大幅チェンジ！ヘアケアに力入れてます

元々すっごくズボラなタイプなんですけど、今回のカムバにあたって髪をブリーチしまして、

ヘアケア頑張ろう

って思い立ちました。

これまでは黒髪だったから、ブリーチ後の髪質に衝撃がすごかった（笑）。

シャンプーやトリートメントも一新して、洗い流さないトリートメントやヘアオイルも使っています。

髪色はみんなから「カッコいい！」と言ってもらえてるので、ファッションも新しいものにTRYしたい気分。気になるのは、

バンドマンみたいなレザーアイテム

、……どうかな？

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推せるgroup愛エピ♡

いつも支えてくれるメンバーには感謝しかない

デビュー曲「CONNECT」のMV撮影をしたとき、すべてが初めてでハードに感じる瞬間も多かったんですけど、

「いいもの作るぞ！」って、みんなで支えあったこと

を思い出します。

あれを乗り越えたとき、グッと結束が深まったように感じましたね。

「大変だよね」って気持ちを「一緒に頑張ろう！」に変換できて、パワーを与えあえる関係

なのがすごくうれしい。

3人といるからどんなときも楽しいんです。出会えたことに感謝！！いつもありがと♡

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メンバーからの他己紹介！

YUUKIの沼るところPR

From RINO

同い年のメンバー。すごくカッコよくて、ステージでも

“女性狂わせ”

と呼ばれるくらい。私がファンでも、キャー！って言っちゃうと思う。

でも

私生活は180度違っておっとり、ぽわぽわモチモチ

してて（笑）。本当にいろんな魅力があるコだなって思います。

3rd SINGLE「EXTREME DIAMOND」

発売中！

厳しい条件下で形成され、磨かれて美しさや価値が増すダイヤモンドをテーマに、より一層輝く姿が表現された今作。

通常盤にはリード曲「SHINING」、「Love MySelf」ほか2曲を収録。

PROFILE

IS:SUE

いっしゅ●「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」出身の4人組。デビューシングルから複数のランキングで1位を獲得し、COUNTDOWN JAPAN24/25ほか多くの大型フェスにも登場。

クオリティの高いカバーダンスでも注目を集める。

YUUKI

ゆうき●2004年2月14日生まれ、神奈川県出身。長い手足を生かした圧倒的なステージングで魅了するIS:SUEのダンシングマシーン。

クールなダンスからは想像できない実はおっとりな性格でギャップに沼る。パン好きで1.5時間並ぶことも。

RINO

りの●2003年9月1日生まれ、神奈川県出身。ボーカル、ラップ、ダンス全てに長け、曲ごとに多彩に変化させるIS:SUEのオールラウンダー。

人間観察が好きで空気を読むのが得意。今一番行きたいのはギリシャのサントリーニ島。

撮影／神戸健太郎 スタイリング／城田望（KIND）ヘア＆メイク／honoka.、OTARIO（ともにMASTER LIGHTS）文／鈴木恵

Ray編集部 副編集長 小田和希子