

大学生必見!【サークル内恋愛】のメリット3選
大学生活のなかで、サークルは出会いの場のひとつ。気になる人と自然に距離を縮められることから、サークル内で恋愛が発展するケースも少なくありません。しかし、「身近すぎると付きあうのが大変そう…」と不安に思う人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、サークル内恋愛のメリットを体験談やインタビューをもとにご紹介します。
共通の話題が多く、会話が弾みやすい
サークル内恋愛の大きなメリットのひとつが、共通の話題がたくさんにあることです。
サークル活動を通して同じ経験をすることで、「あのときの試合、楽しかったね」「先輩が言ってた話、面白かったね」など、自然と話すことが増えるでしょう。
一般的に、恋愛は共通点が多いほど親しみやすく、距離が縮まりやすいものです。
そのため、サークルという共通の環境にいることで、話が弾みやすくなり、関係も発展しやすくなります。
一緒に過ごす時間が長く、仲が深まりやすい
サークル活動では、練習やミーティング、イベントの準備などで自然と一緒にいる時間が長くなります。
通常の恋愛では、デートの予定をあわせるのに苦労することもありますが、サークル内恋愛なら「サークル活動=会える時間」なので、スムーズにコミュニケーションを取ることができますよ。
また、活動を通じて相手の性格や価値観をじっくり知ることができるのもポイントです。
例えば、サークルのイベントでリーダーシップを発揮する姿を見たり、仲間を気遣う姿勢を間近で感じたりすることで、「この人って、こんな一面があったんだ」と新たな魅力を発見できることも。
共通の友人が多く、関係を応援してもらいやすい
サークル内恋愛の最大のメリットは、共通の友人が多いため、恋愛を応援してくれる人がいることです。
周囲の仲間が「お似合いだね」と背中を押してくれたり、恋愛の相談を友だちにすることもできますよね。
共通の知りあいがいることで、付きあう前から「この人はどんな性格なのか?」を知ることができ、安心感を持って関係を築けるのも大きなメリットです。
ただし、あまりにまわりの意見に流されすぎると、恋愛がプレッシャーになってしまうこともあるので、2人のペースを大切にすることも意識しましょう。
いかがでしたか?
今回は、サークル内恋愛のメリットをご紹介しました。
「共通の話題が多く、会話が弾みやすい」「一緒に過ごす時間が長く、仲が深まりやすい」「共通の友人が多く、関係を応援してもらいやすい」という3つのポイントが、サークル恋愛の魅力です。
大学生活は、恋愛も含めて貴重な経験のひとつ。
ぜひ、サークル内恋愛を楽しんでくださいね♡
ライター Ray WEB編集部
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
西武・今井達也は5回8安打3失点で降板 三回に打球直撃のアクシデントも続投 前回熱中症で緊急降板から復帰戦デイリースポーツ
-
阪神 デュプランティエが華麗に舞う DeNA・佐野の折れたバットをジャンプしてアクシデント回避デイリースポーツ
-
阪神 藤川采配がズバリ 小幡に代わって遊撃スタメン起用の熊谷がプロ初1試合3打点の大暴れデイリースポーツ
-
ソフトバンク・ダウンズ 神の手スライディングで二塁打もぎ取る 小久保監督のリクエストで判定覆り「セーフ」にデイリースポーツ
-
オークリーは機能美あふれるデザインがさらに進化──夏がくる前に押さえておくべき、2025年のサングラス&アイウェアGQ
-
自分だって同じことやってるのに…“自分には甘く人には厳しい”友だちの話Ray
-
【中川紅葉】がリアルにやっているボディテク♡ くれはBODYに近づく方法とは?〜下半身編〜Ray
-
【自己中な友だちエピソード】高校生の前で泣きださないで!?Ray
-
【漢字クイズ】「提防」or「堤防」正解はどっち?意外とわからない…!?Ray