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開発に8年! TSUDA COSMETICSから「痩せ細る肌」対策ローションが登場
1万人以上の肌をみてきた実績から作られたドクターズコスメである「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」から、開発に8年、試作品は50個、待望の「リペア セラム ローション」が登場します。
今回は、新作「リペア セラム ローション」発表会にお邪魔しました。
■美しさは「肌の健康」から! 大人の肌密度対策に、これさえあればOK
10代・20代前半とは違い、年齢とともに増える肌トラブル。「少し前まではこれで良かったのに」と、これまでとの違いを如実に感じる瞬間です。
健康面に意識は向きがちですが、実はお肌にも痩せ細りや皮膚の炎症、免疫やバリア機能の低下が現れます。年齢を重ねるほど、そしてこの現代を生き抜くための忙しなさやストレス、生活習慣の乱れでヒアルロン酸などの肌を構成する成分も減少し、「皮膚痩せ」の状態に。
津田クリニックの副院長・津田攝子が、“自らの肌荒れを克服したい”という思いから作られた「津田コスメ(TSUDA COSMETICS)」から新しく誕生した「リペア セラム ローション」は、その皮膚痩せをカバーしつつ、肌の健康へアプローチします。
また、現在使っているスキンケアを大きく変えることなく使えるのもポイントです。
■試作No.は51、7人の医療関係者とのトライ&エラーに8年
今回のローションは51個目の試作で製品化したもの。これまでのトライ&エラーは、8年にも及びます。
スキンケア開発員としての35年、医療関係者7人に試してもらい使い心地や実感したことなどを積み重ね、No.51ができあがったのだとか。
さらに商品化する前のTSUDAコスメには、独自の厳しい判断基準があります。さらに、その独自テストの前、つまり多くの人にテスト使用をしてもらう前に、津田先生と、娘である麻里絵さんでお試しするのだそう。
その時点で、ボツとなることも少なくないと言います。
皮膚科学の知見や、多くの実験を経て発売まできた「リペア セラム ローション」。よく使われるワセリンなどではなく、トレハロースなど「糖の保護膜」でバリア機能を高めています。
また、医学的な観点からの研究のため開発そのものに医療関係者が必ず加わっているのも、津田コスメならでは。
少しとろみのあるローションは、少量でもしっかりと顔全体に広がり、ベタつかない仕上がり。一度に出す量の調整をしながら使うのがおすすめです。
「水分補給を強化」のテーマ通り、つけた瞬間から、お肌に水分を溜め込んでいるような感覚に。
津田先生曰く「ローションが、ぐっと入り込んでいるのを感じたら、乾燥している」ことなのだそう。
■目まぐるしく変わるスキンケアトレンドに、必要なのは”生き証人”
世の中には多くのスキンケアコスメがあり、成分から価格からさまざま。プチプラで良いものも、韓国で話題のもの、アジア人に合わせたものなど、さまざまな観点から開発も進んでいます。
しかし、今本当に必要なこと、これから年齢を重ねていくときに必要なのは「生き証人である」と、津田先生は語ります。
すでにブランド歴は13年。多くの人の人生に寄り添ってきたTSUDAコスメ、「それしか使っていない」という人が増えていく、ブランドの歴史が積み重なっていくからこその開発秘話です。
■「高いから良い!」ではなく「津田コスメだから良い!」
日本では、特にさまざまなスキンケアが手に入ります。プチプラから高級なもの、韓国スキンケアなど、自分の悩みや好みに合わせて選ぶこともあるでしょう。
しかし、本当になりたい肌、そのために本当に必要なこと、というのは実は意外とシンプルです。
「人生100年時代」と言われる現代。気持ちはギャルのままのアラサーでも、肌への負担や、肌の変化は気になってくるでしょう。
プチプラスキンケアも溢れる現代で「リペア セラム ローション」はスキンケアローションにしては少し高価に感じる人もいるかもしれません。しかし、今から出会い、使い続けることで、いつまでも自分に自信を持ち続けられる要素の一つになってくれます。
美肌を目指すステップの最初は「お肌を健康にする」ところからです。
2025年3月5日全国発売
「リペア セラム ローション」130ml 5,940円
(取材・文:mayan)
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