妻を名前で呼ぶ！ いつまでもラブラブな祖父母のエピソード
2025.01.20 20:28
提供：Googirl
新婚当初はラブラブだったけれど、月日を重ねるごとにケンカが絶えなくなる夫婦もいますよね。その一方でおじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと仲のいい人たちもいるもの。お互いを大切にする姿を見ていると、「私もこんな夫婦になりたいな」と憧れを抱くでしょう。そこで今回は「いつまでもラブラブな祖父母のエピソード」の中から1つ、妻を名前で呼ぶ話をご紹介します。
妻を名前で呼ぶ
「祖父が祖母を呼ぶときに『おい』や『お前』じゃなくて、きちんと『○○（祖母の名前）さん、お茶を出してくれるかな』と名前で呼ぶんです。それがすごい紳士的だし、『いつまでもお互いをリスペクトしていて素敵だな』と思います」（体験者：40代 女性・主婦／回答時期：2024年10月）
▽ 結婚生活が長くなると、「やってもらって当たり前」という態度をとる夫もいるもの。だからこそ何十年たっても思いやりが感じられる人って素敵ですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【児島ボート・ヴィーナスＳ】米丸乃絵 準優６号艇も自信「展開を突ける足はあります」東スポWeb -
【下関ボート】水谷理人 初勝利飾った〝思い出水面〟で気合「できるだけいい成績を残したい」東スポWeb -
【住之江ボート】永田啓二 選手生活20年でＳＧ初体験「ボコボコにやられた。一から出直しです」東スポWeb -
【大村ボート】嶋田有里 初２コースで地元初勝利＆初連勝「めちゃ緊張して、口から心臓飛び出る感じ」東スポWeb -
上沼恵美子 フジテレビ会見に辛辣「みっともないし、見苦しい。もう一回やってもらいましょう」東スポWeb -
パリ在住の中村江里子 着用ダウンは「数年前のユニクロ」 パリで「よくお褒め頂きます」と明かすデイリースポーツ芸能 -
カズ＆森保監督らとＴＶ共演の武田修宏氏 代表監督に意欲「大ブーイングとか歓声が好き」東スポWeb -
【唐津ボート・ルーキーＳ】鰐部太空海 オール３連対も機力に不満「もうちょっと良くなったら…」東スポWeb -
【尼崎ボート】藤森陸斗が初日２着２本と好発進 １２月には初Ｖ「自信になった。今につながっている」東スポWeb
