早く帰ろ…。飲み会で「ヤバイかも」と悟った男性の言動
2024.06.11 05:28
提供:Googirl
ボディタッチって“暗黙の了解”が必須ですよね。いくら彼氏や気になる男性でも、一方的に触られたら不快なもの。また同じようにベタベタされるのかと思うと、もう会う気にはなれないでしょう。今回は、「飲み会で『ヤバイかも』と悟った男性の言動」の中から、酔っ払ってボディタッチをしてきた男性のエピソードをご紹介します。
酔っ払ってボディタッチ
「飲み会で隣に座った男性が、酔っ払ったのかだんだんボディタッチが多くなってきて、『俺、眠くなってきちゃった』と言いながら肩に手を回し、もたれかかってきた。これはヤバイと思い、関係を求められる前に慌てて帰りましたけど」(25歳・女性)
▽ 彼氏でもないのにベタベタしてくる男性って、普通にドン引きしますよね。自分の身は自分で守りましょう。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
「いつか、つかむ時が必ずくる」桑田真澄氏が〝PLの後輩〟朝井秀樹に送った金言【平成球界裏面史】東スポWeb
-
坂口征二UN王座奪還 反則まみれのシークを怒りのブレーンバスター葬東スポWeb
-
斉藤こず恵 朝ドラ「鳩子の海」の天才子役が11年後〝天才パソコン少女〟に東スポWeb
-
小泉進次郎氏が政策まともに答えなかった理由 東野幸治「本当のこと言えないから?分かってないから?」に識者「たぶん後者」デイリースポーツ芸能
-
ドジャース・山本由伸が5回4安打2失点 7勝目の権利を持って降板 病み上がりの登板は尻上がりで調子を上げるデイリースポーツ
-
なんでもストーリーに書く友だちにうんざり。いつも病んでいて…Ray
-
鉄腕バルドナード 熱すぎる〝チーム阿部〟への忠義「70試合でも必要なら投げる」【巨人優勝手記】東スポWeb
-
猪木が狙ったヘビー級王者ジョージ・フォアマンの一本釣り 1995年 北朝鮮・平壌イベントの舞台裏東スポWeb
-
イコノイジョイ合同ライブ開催 ≠ME、さいたまスーパーアリーナで6周年コンサート決定デイリースポーツ芸能