恐ろしすぎる…グループLINEで起きた悲惨なトラブル4選!
グループLINEは友達だけでなく、仕事や家族など、さまざまな人とのやりとりに必要不可欠なものです。しかし、グループLINEが原因でトラブルに巻き込まれてしまったことのある女子も多いのではないでしょうか。今まで楽しいメッセージが流れていたはずが、突如誰かを仲間外れにしたり、言い合いが始まったりした瞬間はゾッとしますよね。そこで今回は、「グループLINEで起きた悲惨なトラブル」を女子たちに教えてもらいました。
空気扱いされた
「私が送ったメッセージに対しては誰も反応しないのに、私以外のメッセージには誰かがすぐ反応するという『空気扱い』をされたことがある。あれはつらい」(28歳/営業)
▽ 自分のメッセージに誰も反応してくれないのは寂しいですよね。画面越しだとしても仲間外れにされているのは伝わるもの。あまりにもつらいときは頑張ってやりとりの輪に入ろうとせず、黙って見ているだけにしてやり過ごしましょう。
自分以外のグループができていた
「仕事が忙しいときにグループLINEのやりとりをスルーしていたら、ある日突然グループLINEが静かになった。『みんなも忙しいのかな?』と思って気にしていなかったけど、私を抜いて新しいグループLINEを作ってそこでやりとりをしていたらしい……」(25歳/美容師)
▽ もし自分の知らないLINEグループができていた場合は、あえて触れずスルーしておくのがベスト。LINEグループを中心に人間関係を考えてしまわないようにしましょう。
秘密を暴露してしまった
「私は女友達の秘密をバラしてしまったことがあります。悪気は全くなかったのですが、いろいろなグループに入りすぎてどのグループでどの話をしていたのかわからなくなって、結果的に女友達の秘密をバラシてしまっていた……という感じです」(22歳/学生)
▽ いろいろなLINEグループに入るのは悪いことではありませんが、誤爆しやすいので注意が必要です。送信する前に一度文章を見直したり、前後のやりとりを気にかけたりしないと、トラブルを引き起こしやすいので気をつけましょう。
精神的に疲れた
「トラブルというわけではないけど、毎日毎日頻繁にやりとりがあるグループLINEに疲れた。少し携帯を見ていない間にすごい数の未読メッセージがたまっていたり、『乗り遅れてごめん』『お風呂に入っていて気が付かなかった』など、謝ったりするのも疲れた」(31歳/オペ―レーター)
▽ LINEグループはたくさんの友達と気軽にやりとりができますが、LINEグループに縛られてしまうのは危険。毎回やりとりに入ろうとせず、ときには既読スルーもOKという割り切りをもって上手に使ってくださいね。
まとめ
いかがでしたか? グループLINEは周囲との関係をスムーズにするための手段ですが、ある程度の距離を保つことも大切。距離が近づきすぎてしまうと、どうしてもトラブルが起きやすくなってしまうものです。
もしトラブルを起こしてしまったりトラブルに巻き込まれたりした場合は、一刻も早く相手に謝るなどして問題解決をしましょう。トラブルが長引いてしまうと、元の関係に戻ることができなくなってしまうので十分に注意してくださいね。
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