![](https://img-mdpr.freetls.fastly.net/common/web/common/img_protect.png?quality=40&auto=webp)
![](https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/kL5C/nm/kL5Clxx59NrNPSc3TCXmx7h5N2fx6mrv56uPLaLw8s8.png?width=1400&disable=upscale&auto=webp&quality=75)
「椿事」=「つばきこと」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選
日本語にはたくさんの難読漢字がありますが、その中でも生活の中に身近なものはごくわずかですよね。そこで今回は、難読漢字の中でも読めたらすごいと言われているものをご紹介していきますよ♡
(1)「椿事」
まずご紹介していく難読漢字はこれ「椿事」という漢字です。この漢字、それぞれ単体では見ることがあっても、ふたつくっつくとなんと読むのか分かりませんよね…!「つばきこと」と読みたくなってしまいますが、読み方はまったく違います。ではなんと読むのが正しいのか正解をご紹介していきますよ。この「椿事」という漢字は「ちんじ」と読みます。「椿事」とは「変わった出来事」を表しています。それなら「珍事」では?と思った人もいるかもしれません。実はどちらの漢字で書いても意味は同じなんですよ…!
(2)「逢瀬」
「逢瀬」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字は「あいせ」ではありません。さて、一体どんな風に読むのが正解なのでしょうか。それでは正しい読み方をご紹介していきますよ♪この「逢瀬」という漢字は「おうせ」と読みます。意味は「男女がひそかに会うこと」などを表していますよ。あまり聞く機会のない言葉ですが、覚えておくと便利かも。
(3)「都邑」
「都邑」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字は「とゆう」と読みますよ。「都邑」とは「にぎやかな家並みをもつ一定の地域」を表しています。これは知らなかった!なんて人もいるのではないでしょうか。現代では「都会」と表されることがほとんどなので、使う機会はないかもしれませんが覚えておくと便利ですよ。
(4)「鍼灸」
「鍼灸」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字、「はりきゅう」と読んでいる人も多いのではないでしょうか。しかし、その読みは正しくありません…!「鍼灸」という漢字は「しんきゅう」と読むのが本来の読み方になっていますよ。医院によっては「はりきゅう」という読み方を使っているところもあるので、今はどちらで読んでも間違いではないのだとか。
難読漢字、正しく読めた?
今回紹介した難読漢字、いくつ読むことができましたか?どれも難しいですが、生活の中に身近なものだけでも覚えてみてくださいね。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【丸亀ボート・GⅠ四国地区選】森高一真 首位タイで予選最終日へ「出足関係は悪くない」東スポWeb
-
【住之江ボート】田川大貴 安定板装着で気配一変「びっくりするくらいバチっとはまって相当いい」東スポWeb
-
【丸亀ボート・GⅠ四国地区選】中村晃朋 21号機とコンビ再結成で快走「引きたかった。勝負できる感じ」東スポWeb
-
【蒲郡ボート】田中宏樹 1、3着の好発進「僕は波があるから、勝てる時には勝っておかないと…」東スポWeb
-
【三国ボート・GⅠ近畿地区選】馬場貴也 準優1着も…待機行動違反で賞典除外「仕方ないですね」東スポWeb
-
【津ボート・GⅠ東海地区選】三浦永理 6位タイで予選最終日へ「バランスが取れていいと思う」東スポWeb
-
【三国ボート・GⅠ近畿地区選】萩原秀人 準優4コース差しで1着「地元GⅠの優勝戦とか意識せず…」東スポWeb
-
【津ボート・GⅠ東海地区選】重野哲之 S後手も逃げ切り 今年46歳も「あと20年は頑張る」東スポWeb
-
【江戸川ボート・ヴィーナスS】山口真喜子 準優1号艇ゲット「足はいい。出口の押しが良かった」東スポWeb